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更新日:令和元(2019)年5月23日

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その6水道水の「塩素」ってどうやってつくられるの?

(1)水道水の消毒のための「塩素」のもとはなんだか知っている?

あんまり知らない人が多いみたいだけど、「塩素」のもとは、字のとおり。
そう!「塩」なんだ。「塩」といっても「海の塩」。
「塩素」は、もともと、海の恵みからできたものなんだよ。塩素と塩を並べたイラスト、ポタリ吹き出し、海の塩はどのように塩素になるんだろう

(2)「海の塩」は、どこのものを使っているのかな?

塩素のもとの「海の塩」。さて、どこのものを使っているのか調べてみたよ。「塩素」を作るための「海の塩」は、海の水を取り入れて乾かす「塩田」で作られた「天日塩」で、使われるすべての塩が、オーストラリアやメキシコなどから輸入しているものなんだって。

※平成18年度輸入実績7,217千トンの内、オーストラリア48.9%、メキシコ45.0%他)
(「ソーダ工業用原料塩輸入推移」日本ソーダ工業会調べより)オーストラリア、メキシコの塩田から塩を輸入しているイラスト、ポタリ吹き出し、海外から輸入しているんだね

(3)「海の塩」からどうやって「塩素」ができるの?

塩素の作り方は、意外に簡単。
まず水に「海の塩」を溶かして「塩水」を作る。
次に「電解槽」というところで、電気分解(陽極と陰極でガスが発生)すると、陽極に「塩素ガス(Cl2)」ができ、これを加工して「塩素」ができるんだ。

※日本では「イオン交換膜法」を採用しています。この方法は、陽極のある陽極室には食塩水を、陰極のある陰極室には水を注入して、これに電気を流すことにより電気分解し、塩素ガス(Cl2)、か性ソーダ(NaOH)、水素(H2)を生成する方法です。イオン交換膜で仕切った電解槽で食塩水から塩素を発生させるイラスト、ポタリ吹き出し、Cl2が塩素ガスだよ

お問い合わせ

所属課室:水道部計画課おいしい水づくり推進班

電話番号:043-211-8632

ファックス番号:043-274-9804

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