千葉県自然公園指導員
千葉県自然公園指導員とは
千葉県自然公園指導員は、県内の自然公園、並びに自然環境保全地域及び緑地環境保全地域(以下「自然公園等」という。)の自然環境の保全と適正な利用の推進を目的とし、設置しています。
自然環境の保全に関する知識と熱意を有し、自然公園等の利用者に対し柔軟な対応かつ適切な指導ができる満25歳以上満70歳未満※の方を対象に、市町村長又は関係する団体の推薦を受け、2年間の任期で知事が委嘱しています。
※引き続き継続(再委嘱)される方は年齢制限はありません。
活動内容
1.自然公園等の巡視
- 巡視の範囲や実施日時は、各自の御都合にあわせて設定でき、基本的には個人で活動します。
- 県内の自然公園や自然歩道(関東ふれあいの道等)を巡視するとともに、自然公園の利用者に対し、利用に関する助言、事故防止の助言や自然の解説などを行い、違反行為や施設の破損などを発見した際は報告を行います。
2.報告書の提出
- 年に1度、前年度の活動内容をまとめ、「年間活動報告書」を提出します。
- 速やかに報告する必要のある事案については、「リアルタイム情報報告書」により報告します。
- 提出された報告書等は、公園施設等の維持管理に活かされます。
【報告書様式】
年間活動報告書
リアルタイム情報報告書
【提出先】
- 年間活動報告書:推薦市町村長に毎年4月30日までに提出してください。
- リアルタイム情報報告書:推薦市町村長又は所管地域振興事務所長に随時提出してください。(FAX、電話による報告も可能)
3.研修会の実施
- 指導員の資質及び自然環境の保全に関する知識の向上等を図るため、研修会を年に1回開催しています。
- 内容は自然公園の概要、県内の自然環境についての説明、実際に自然公園を歩きながら指導員活動を学ぶ現地研修会、意見交換会などを行っています。

令和6年11月12日開催 座学研修の様子
- 令和7年度は10月31日に鴨川市で開催し、自然公園の概要、県内の外来種・在来種についての説明、イノシシやキョン等県内で目撃されている野生動物についての説明、意見交換会を行いました。
千葉県自然公園指導員の委嘱について
任期:令和8年4月1日から令和10年3月31日
定員:なし
報酬:無償(ボランティアになります。)
※県の費用負担でボランティア活動保険に加入します。
※委嘱期間に関わらず随時募集しています。
活動いただく市町村又は関係団体(設置要綱(PDF:145.5KB)を参照)にお尋ねください。
※関係団体とは以下の通りです。
公益財団法人 日本自然保護協会
一般財団法人 休暇村協会
特定非営利活動法人 千葉自然学校
※研修会参加に係る交通費は支給します。
千葉県内の自然公園等(活動地域)
1.自然公園 (国定公園2か所、県立自然公園8か所)
- 水郷筑波国定公園
- 南房総国定公園
- 県立九十九里自然公園
- 県立印旛手賀自然公園
- 県立大利根自然公園
- 県立笠森鶴舞自然公園
- 県立養老渓谷奥清澄自然公園
- 県立嶺岡山系自然公園
- 県立富山自然公園
- 県立高宕山自然公園
2.自然環境保全地域 (9か所)
- 梅ケ瀬渓谷自然環境保全地域
- 大福山北部自然環境保全地域
- 内浦山自然環境保全地域
- 白浜自然環境保全地域
- 高塚山自然環境保全地域
- 崖地植生自然環境保全地域
- 地蔵堂・藪化石帯自然環境保全地域
- 元清澄山自然環境保全地域
- 清和自然環境保全地域
3.緑地環境保全地域 (1か所)
【要綱等】
千葉県自然公園指導員設置要綱
千葉県自然公園指導員巡視要領
電子パンフレッド「千葉県自然公園指導員の概要」
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