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報道発表資料

更新日:平成29(2017)年2月8日

東京都足立区で確認された野鳥(オナガガモ)における高病原性鳥インフルエンザ疑い事例の発生に伴う野鳥監視重点区域の指定について

発表日:平成29年2月7日
千葉県環境生活部自然保護課
電話:043-223-2936
千葉県農林水産部畜産課
電話:043-223-2923

平成29年2月3日に東京都足立区で回収された1羽のオナガガモについて、環境省が遺伝子検査を実施したところ、A型インフルエンザウイルス陽性であることが確認されました。2月7日に回収場所を中心に10km圏内が野鳥監視重点区域に指定され、千葉県内でも一部地域が該当するとの連絡を受けましたのでお知らせします。
今後、環境省が高病原性鳥インフルエンザウイルスの確定検査を実施しますが、検査結果判明まで数日から1週間程度かかる見込みです。
なお、現時点で病性は未確定であり、高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されたわけではありません。

 

疑い事例の野鳥の発見場所

東京都足立区

県内における野鳥監視重点区域

市川市、松戸市、流山市の各一部

これまでの経緯

(1)2月3日に回収したオナガガモ1羽の死亡個体について、東京都が簡易検査を実施したところ陰性であったが、環境省が遺伝子検査を実施したところ、2月7日にA型インフルエンザウイルス陽性であることが判明

(2)2月7日に環境省が回収場所周辺10km圏内を野鳥監視重点区域に指定

今後の対応について

(1)環境省が北海道大学に依頼して高病原性鳥インフルエンザウイルスの確定検査を実施。検査結果判明まで数日から数週間程度かかる見込み

(2)野鳥監視重点区域の野鳥の監視を強化

(3)ホームページ等による一般県民への周知

(4)野鳥監視重点区域内の養鶏農場の異常の有無の確認と侵入防止対策の再徹底

(5)県内養鶏農場に対し、情報の周知と注意喚起

留意事項

  • 鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人間に感染しないと考えられています。日常生活においては、鳥の死体や鳥の排泄物等に触れてしまった場合でも手洗い等していただければ過度に心配する必要はありません。

 

 

お問い合わせ

所属課室:環境生活部自然保護課鳥獣対策班

電話番号:043-223-2936

ファックス番号:043-225-1630

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