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更新日:平成28(2016)年6月3日

デング熱関連情報

平成26年8月に、約70年ぶりにデング熱の国内感染による患者発生が確認され、最終的には千葉県内の方も含めて全国では162名に達しました。

デング熱は蚊を介して感染するもので人・人感染はしません。また、デング熱は感染しても重症化することはまれです。
過度に心配する必要はありませんが、蚊に刺されてから3~7日程度で高熱が見られれば、早めに医療機関を受診してください。

戸外に出るときは、長袖、長ズボンを着用するなど肌の露出をなるべく避けることや、虫さされ防止薬を適正に使用するなど、蚊にさされないような工夫を心がけてください。

また、原因となる蚊の幼虫(ボウフラ)は、植木鉢やプランターの受皿、ビニールシートの窪みなど、比較的小さな容器にたまった水で発生します。1週間に一度は、身の回りを確認し、水がたまらないように整頓を心がけ、蚊の幼虫(ボウフラ)の発生源をなくしましょう。

一般の方向けの情報

1.発生状況

  • アジア、中南米、アフリカなど熱帯・亜熱帯に広くみられる。
  • 60年以上、国内における感染報告はなかったが、2014年8月に感染が確認された。

2.感染経路

  • ヒトからヒトの直接的な感染はない。
  • 患者を刺し、ウイルスを保有した蚊が媒介して感染が広がる

3.潜伏期間

  • 通常3~7日(最大2~14日)。

4.症状

  • 突然の発熱、激しい頭痛、関節痛、筋肉痛、発疹。
  • 感染しても発症する頻度は10~50%。
  • 予後は比較的良好だがまれに重症化することがある。

5.治療

  • 対症療法を行う。
  • 有効な抗ウイルス薬はない。

6.予防法(さされないために)

  • 長袖、長ズボンを着用し、素肌でのサンダル履き等は避けるなど、肌の露出を避けましょう。
  • 虫さされ防止剤を使用する際には、むらなく、また、汗などで効果が落ちるためこまめに塗布しましょう。
  • 室内の蚊の駆除を心がけましょう。

7.予防法(蚊の発生を防ぐために)

  • 植木鉢やプランターの受け皿、捨てられたプラスチック容器など、水がたまり蚊の幼虫(ボウフラ)の発生源となりやすいものを片づけましょう。
  • 蚊の幼虫(ボウフラ)は、約10日で成虫になるため、週に1回は身の回りを確認することが有効です。

8.デング熱に関するQ&A

9.啓発用パンフレット

デング熱にご用心(PDF:567KB)

デング熱の発生源対策について(PDF:264KB)

10.問い合わせ先

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医療機関の方向けの情報

自治体の方向けの情報

千葉県の報道発表資料(平成26年度)

厚生労働省の報道発表資料

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よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部疾病対策課感染症予防班  

電話番号:043-223-2691

ファックス番号:043-224-8910

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