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更新日:令和8(2026)年8月20日
ページ番号:344211
病気や事故等により臓器の機能が低下したり、あるいは機能を失ってしまい、移植でしか治療できない方に、他の方から提供いただいた健康な臓器を移植して、機能を回復させる医療です。移植医療は、第三者の善意による臓器の提供がなければ成り立ちません。日本では、多くの方が移植を希望しながら亡くなられているのが現状です。
臓器提供は、脳死後あるいは心臓が停止した死後にできます。
平成22年7月17日に改正臓器移植法が全面施行され、生前に書面で臓器を提供する意思を表示している場合に加え、御本人の臓器提供の意思が不明な場合も、御家族の承諾があれば、臓器提供できるようになりました。
これにより15歳未満の方からの脳死下での臓器提供も可能になりました。
「提供する」「提供しない」どちらの意思も尊重されます。
自分の死後のことを自らの意思で決めるために、また、家族が本人の意思を尊重しながら決断することができるように、臓器移植について考え、家族と話し合い、どちらかの意思を示しておくことが大切です。
臓器提供の意思表示の方法は、大きく分けて3つあります。
(1)運転免許証・マイナンバーカードの意思表示欄への記入
(2)意思表示カードへの記入
(3)インターネットによる意思登録(日本臓器移植ネットワークホームページから)

臓器提供に関する意思表示欄の記入方法 (日本臓器移植ネットワークのホームページへリンクします。)![]()
国(厚生労働省)では、毎年10月を「臓器移植普及推進月間」と位置づけており、より多くの方々に臓器移植の現状を知っていただき、移植医療に対する理解と意思表示を促進するための普及啓発活動が行われます。
臓器移植普及推進月間の標語 「いのちへの優しさとおもいやり」
移植医療を自分のこととして考える機会を提供し、臓器提供の意思表示という具体的な行動につなげ、その輪をより多くの方に広めることを目的に、「グリーンリボンキャンペーン千葉」としてグリーンライトアップや、市民公開講座の開催等をしています。
(1)「2026グリーンリボンキャンペーン千葉」の開催(PDF:1,033.9KB)
(2)「2026 臓器移植についての市民公開講座」の開催(予定)
詳細が決まり次第、日時、会場、募集人数、プログラム紹介、申込方法等を掲載予定です。
(3)千葉県庁1階に展示ブースを設置し、移植医療について解説するバナースタンド等の掲示を行います。
厚生労働省YouTube チャンネルで普及啓発動画が公開されています。動画では、「移植医療によってつながるいのち」をテーマに、ドナー家族の視点から、臓器提供という尊い意思が、誰かの未来をつなぐまでのストーリーを紹介しています。
毎年10月に臓器移植推進国民大会が開催されています。 詳細は厚生労働省ホームページを御確認ください。
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