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ホーム > 防災・安全・安心 > 放射能・放射線関連情報 > 福島第一原子力発電所事故関係 > 農林水産・食品関係の技術支援情報-放射線・放射能関連 > きのこ原木及び菌床用培地の当面の指標値の改正について(平成24年8月30日)
更新日:令和4(2022)年1月14日
ページ番号:28377
林野庁よりきのこ原木及び菌床用培地に含まれる放射性セシウムの当面の指標値が改正されましたので、お知らせします。
放射性セシウム濃度の最大値(134と137の合計)
きのこ原木及びほだ木50ベクレル/kg(乾重量)
菌床用培地及び菌床200ベクレル/kg(乾重量)
千葉県を含む17都県から採取されたもの及び採取された原料から製造されたもの並びに千葉県を含む17都県で保管されたもので、次に掲げるもの。
次に掲げるものは検査対象外とします。
※17都県:青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県
具体的な検査方法については、林野庁ホームページで御確認ください。
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