ここから本文です。

ホーム > 環境・まちづくり > 環境 > 地球温暖化対策 > 千葉県地球温暖化対策実行計画 > 千葉県の気候変動影響と適応の取組方針の策定について

報道発表資料

更新日:平成30(2018)年3月30日

千葉県の気候変動影響と適応の取組方針の策定について

発表日:平成30年3月29日
環境生活部循環型社会推進課

地球温暖化により世界の平均気温は上昇しており、今後、人為的な温室効果ガスの排出をできる限り抑制したとしても、21世紀末に向けて気候変動の影響のリスクが高くなると予測されています。
この避けられない気候変動の影響に対し被害を回避・低減する「適応」を進めるため、千葉県における気候変動の影響を整理し、県の適応の取組方針を策定したのでお知らせします。

1.千葉県の気候変動影響と適応の取組方針

2.方針の位置づけ・対象期間

2016年9月に策定した千葉県地球温暖化対策実行計画に基づき適応を進めるため、21世紀末頃までの長期的な影響を意識しつつ、2030年程度までの県施策の取組方針を示すもの

3.千葉県における21世紀末頃の気候変動の予測

  • 年平均気温が4.2℃~5.0℃上昇(※1)
  • 真夏日日数が約40日増加(※2)
  • 1時間降水量50mm異常発生回数が約4倍に増加(※2)
  • 日本海岸の平均海面水位が約60cm上昇(※1) など

※1:温室効果ガス排出が最も高いシナリオにおける予測(RCP8.5)
※2:温室効果ガス排出が中程度のシナリオにおける予測(RCP6.0相当)

4.各分野の主な影響と取組方針

7分野について、予測される影響に対する2030年度程度までの県施策の取組方針を整理

≪影響と方針の例≫

農業・林業・水産業分野

(影響)米の品質低下等、水稲の生育への影響
(方針)高温障害軽減のための技術の開発・普及 など

自然災害・沿岸域分野

(影響)大雨事象発生頻度の増加
(方針)社会資本総合整備計画の推進・防災対策の推進 など

健康分野

(影響)熱中症患者搬送数の増加
(方針)暑さに弱い高齢者や子ども等への予防の普及啓発 など

よくある質問

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

所属課室:環境生活部循環型社会推進課温暖化対策推進班

電話番号:043-223-4139

ファックス番号:043-221-3970

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?