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千葉県廃棄物処理計画(前計画:目標年度平成22年度)
千葉県廃棄物処理計画の策定について
今後、私たちが持続可能な発展を遂げていくためには、大量廃棄型社会から脱却するとともに、有限な資源を効率的に利用する資源循環型社会の構築を目指していくことが必要です。
このたび、平成20年3月に策定した「千葉県環境基本計画」を上位計画とし、資源循環型社会づくりに向けた具体的施策を定める計画として、「千葉県廃棄物処理計画」(第7次)を策定しました。
1策定方針
資源循環型社会の構築を目指していくためには、廃棄物の発生抑制(リデュース)、再使用(リユース)、再生利用(リサイクル)の順にできる限り循環的な利用を行う、いわゆる3Rに努めるとともに、それでも発生する廃棄物については適正に処理をしていかなくてはなりません。
そこで、「3Rの推進」と「適正処理の推進」を2本の柱に据えて、それぞれ展開すべき具体的な施策を定めました。
2計画目標年度
平成22年度
3計画の主な特徴
- 「3Rの推進」では「資源が循環する持続可能な社会の実現に向け、各主体(県民・NPO、事業者、行政等)のパートナーシップで3Rを推進する」を基本方針とし、「適正処理の推進」では、「廃棄物の不法投棄・不適正処理の根絶」などを基本方針とした。
- 施策の展開にあたっては、「3Rの推進」と「適正処理の推進」を2本の柱に据え、32の具体的な施策を明示した。
- 県民、NPO等民間団体、事業者、市町村、県など、さまざまな主体の基本的な役割を示すとともに、施策ごとにそれぞれの主体に望まれる行動をわかりやすく明示した。
- 本計画の着実な推進のため、県民、NPO等の民間団体、事業者、学識経験者、行政(市町村・県)等の関係者が参画する「(仮称)千葉県廃棄物対策推進会議」を設置し、施策の進行管理を行うこととした。
4減量化・再資源化等の目標値
一般廃棄物
- 排出量を223万トン以下(一人1日あたりのごみの排出量を1,000グラム以下)とする。
- 再資源化率を35%以上とする。
- 最終処分量を15万トン以下とする。
| 区分 |
現状(平成17年度) |
目標(平成22年度) |
| 排出量(万トン/年) |
248 |
223 |
| 一人1日あたりの排出量(グラム) |
1,126 |
1,000 |
| 再資源化量(万トン/年) |
60 |
78 |
| 再資源化率(%) |
24.3 |
35.0 |
| 最終処分量(万トン/年) |
19.2 |
15 |
産業廃棄物
- 排出量を2,400万トン以下とする。
- 再資源化率を61%以上とする。
- 最終処分量を62万トン以下とする。
| 区分 |
現状(平成17年度) |
目標(平成22年度) |
| 排出量(万トン/年) |
2,493 |
2,400 |
| 再資源化量(万トン/年) |
1,497 |
1,464 |
| 再資源化率(%) |
60.0 |
61.0 |
| 最終処分量(万トン/年) |
67 |
62 |
5施策の展開
3Rの推進
- レジ袋の削減など、「資源循環を推進するためのライフスタイルづくり」に取り組みます。
- バイオマス利活用の推進など、「資源循環の基盤となる産業づくり」に取り組みます。
- 各主体(県民・NPO、事業者、行政等)の相互連携の推進など「地域特性を生かした資源循環ネットワークづくり」に取り組みます。
適正処理の推進
- 産業廃棄物の不法投棄監視体制の徹底など、「廃棄物の不法投棄・不適正処理の根絶」に取り組みます。
- 広域化・集約化による一般廃棄物処理施設整備の促進や、排出事業者、処理業者の指導強化など「廃棄物の適正処理の確保」に取り組みます。
- 産業廃棄物処理施設の適正かつ円滑な立地についての方向性の検討など、「産業廃棄物に係る総合的施策の推進」に取り組みます。
6参考(計画本文)
一括ダウンロード
千葉県廃棄物処理計画(PDF:1,903KB)
分割ダウンロード
第1章総論(PDF:216KB)
第2章3Rの推進(PDF:945KB)
第3章適正処理の推進(PDF:515KB)
第4章推進体制(PDF:177KB)
資料編(PDF:543KB)

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