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更新日:平成30(2018)年9月26日

「千葉県バイオマス活用推進計画」中間とりまとめについて

千葉県では、平成23年7月に策定した「バイオマス活用推進計画」に基づき、バイオマスの利活用推進に取り組んでおります。

同計画では、5年ごとに目標の達成状況を把握することとなっていることから、このたび、計画の中間とりまとめを行いました。


「千葉県バイオマス活用推進計画」中間とりまとめ(PDF:2,034KB)

目次:

  1. 中間年度における推進計画の達成状況
  2. 推進計画後半の取組

参考:

  1. 推進計画事業進捗状況(平成23~26年度)
  2. バイオマス発生量・利用量詳細内訳
  3. バイオマス発生量・利用量推計方法

概要

1.中間年度における計画の達成状況

平成26年度のバイオマス利用率は71%にとどまり、計画基準値(平成22年度)の75%を下回る結果となりました。
原発事故による影響が顕著である下水汚泥を除けば、利用率は平成22年度と比較して同程度でした。

<計画における基準・目標及び中間年度における達成状況>
内訳 基準年度(平成22年度) 中間年度(平成26年度) 目標年度(平成32年度)

発生量
万t

利用量
万t

利用率

発生量
万t

利用量
万t

利用率

発生量
万t

利用量
万t

利用率

全バイオマス

644

483

75

605

431

71

668

536

80

全バイオマスのうち、廃棄物系バイオマス

532

392

74

502

346

69

556

437

79

全バイオマスのうち、未利用バイオマス

112

91

82

103

85

82

112

99

88

 

2.計画後半の取組

推進計画に基づく各種事業を着実に実施し、計画目標値である利用率80%の達成に向け、引き続き努力していきます。
具体的には、下記取組を中心に実施し、利用率の向上を図っていきます。

(1)家畜排せつ物

  • 堆肥としての有効利用を引き続き図ります。
  • 家畜排せつ物の燃料利用について関係者間の調整を行うコーディネーターを確保します。

(2)食品廃棄物

  • 食品廃棄物の飼料利用について関係者間の調整を行うコーディネーターを確保します。
  • 「バイオマス産業都市」に係る農林水産省補助金(地域バイオマス産業化推進事業:プロジェクトに必要な施設への2分の1補助)を活用した市町村事業を推進します。

(3)下水汚泥

  • 下水汚泥のセメント原材料としての再利用は、事業の再開に向け、支援を継続します。
  • 下水汚泥の固形燃料化は、下水汚泥が放射性物質に汚染されたために事業着手を見合わせてきましたが、放射性物質に汚染された廃棄物の処理状況をにらみながら、事業着手のための課題解決に努めます。

(4)木質系廃材・林地残材等刈草

  • 木質バイオマスの樹種や地形に応じた搬出方法の検討や、搬出した木質バイオマスの利用を拡大させるため、燃料としての利用方法を検証します。
  • 「バイオマス産業都市」に係る農林水産省補助金(地域バイオマス産業化推進事業:プロジェクトに必要な施設への2分の1補助)を活用した市町村事業を推進します。

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所属課室:環境生活部循環型社会推進課資源循環企画室

電話番号:043-223-2759

ファックス番号:043-221-3970

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