ここから本文です。

更新日:平成28(2016)年6月29日

平成17年度市町村税の収入額及び徴収率の概要

平成18年9月19日
千葉県総務部市町村課
電話 043-223-2131
e-mail zeisei@mz.pref.chiba.lg.jp

市町村税は、市町村の行財政運営の根幹をなす主要な財源であり、さらに、三位一体改革により平成19年度には所得税から個人住民税への税源移譲が行われるなど、歳入に占める位置づけがますます高まっていきます。(県内市町村への移譲額は、約430億円です。)

また、税負担の公平性の維持は、行政に対する住民の信頼性を確保し、真の地方分権を実現する上で、不可欠な課題でもあります。

この度、県内市町村における平成17年度の市町村税の徴収状況をまとめたので、発表します。

1 市町村税収入額の状況

(1)税収入額の推移

平成17年度の市町村税の収入額は8,900億円であり、16年度と比較して273億円(3.2%)増加しました。

平成9年度(9,698億円)以降は、ほぼ毎年度低下の傾向にありましたが、ようやく14~15年度の水準に戻ってきています。

また、平成17年度税収入額の歳入総額に占める割合は49.0%であり、16年度と比較して1.5ポイント増加しています。

税収入額の推移を表すグラフ及び表

年度

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

税収入額A

923,395

939,905

969,843

936,608

936,327

914,139

916,556

910.608

871,421

862,704

890,003

歳入総額B

1,788,773

1,789,801

1,792,587

1,845,812

1,892,464

1,797,515

1,832,155

1,807,724

1,819,446

1,816,688

1,815,238

A/B(%)

51.6

52.5

54.1

50.7

49.5

50.9

50.0

50.4

47.9

47.5

49.0

(単位:百万円、%、金額は百万円未満を、%は小数点第2位未満を四捨五入)

(2)税目別の収入状況

市町村民税は、個人分、法人分ともに景気回復の影響等を受け、平成16年度と比較して284億円(7.7%)の増収となりました。特に、法人分が164億円(25.5%)の増と大きな伸びを示しました。

固定資産税は、土地分が地価の下落等により43億円(3.0%)の減となりましたが、家屋分は新築家屋の増加等により59億円(3.6%)の増となり、総額ではほぼ前年度並み(4億円(0.1%)減)でした。

税目別の収入状況を表すグラフ及び表

2 徴収率の状況

(1)徴収率の推移

平成17年度の徴収率は89.2%(うち、現年分97.8%、滞納繰越分15.3%)で、15年ぶりに上昇に転じた16年度の徴収率よりも、さらに0.9ポイント上昇しました。

これは、景気回復による影響と、市町村の徴収努力、県税事務所と市町村の連携による個人住民税の徴収対策(注)の推進等が功を奏した結果と考えられます。

徴収率の推移を表すグラフ及び表

年度

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

合計(%)

95.4

95.2

94.6

93.9

93.0

92.1

91.7

91.1

90.7

89.7

89.2

88.2

88.0

88.0

88.0

88.3

89.2

現年(%)

98.2

98.0

97.6

97.4

97.2

97.3

97.2

97.2

97.2

97.2

97.2

97.3

97.3

97.3

97.5

97.6

97.8

滞繰(%)

32.7

30.0

27.5

24.5

22.5

20.6

19.8

17.5

16.1

14.9

14.1

13.4

13.2

13.3

14.1

14.6

15.3

(単位:%、小数点第1位未満を四捨五入)

(注)県税事務所と市町村の連携による個人住民税の徴収対策

地方税法第41条に基づく共同滞納整理、県税職員の市町村への派遣、市町村税務職員の研修生受入れ等

(2)税目別の徴収率

税目別では、市町村民税の法人分が96.6%と比較的高い徴収率となっています。
また、市町村民税全体(個人、法人)では90.9%(対前年度比1.1ポイント増)、固定資産税全体では87.8%(対前年度比0.6ポイント増)と、それぞれ着実に上昇しています。

税目別の徴収率を表す表

3 市町村別の徴収率の状況

市町村別の徴収率の状況一覧(エクセル:32KB)/市町村別の徴収率の状況一覧(PDF:21KB)

市町村別の徴収率の状況を表す表

※平成17年度の合計徴収率の高い順に並べ替えています。また、平成17年度中に合併した団体は、旧団体分を合算しています。

※「H17徴収率(A)」「H16徴収率(B)」「徴収率の増減(A)-(B)」は、それぞれに小数点第3位を四捨五入して求めていますので、(A)と(B)の差引の数値が(A)-(B)の数値と一致しない場合があります。

(注)

2(1)のグラフ、2(2)の表、3の表の内、平成12~16年度分の県全体の徴収率及び千葉市の徴収率については、先般、千葉市の滞納繰越分の調定額が誤っていた事実が判明したため、それを反映させて従前のデータを修正しています。

よくある質問

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

所属課室:総務部市町村課税政班

電話番号:043-223-2134

ファックス番号:043-224-0989

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?