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ホーム > 県政情報・統計 > 組織・行財政 > 計画と評価 > 政策評価 > 「新 輝け!ちば元気プラン」の進行管理【平成25~28年度】 > 平成25年度から28年度までの行政活動目標・補助指標及び計画事業費について > 「新輝け!ちば元気プラン」平成25年度行政活動目標・補助指標及び計画事業費 I-2安全で安心して暮らせる社会づくり
更新日:令和5(2023)年2月13日
ページ番号:18267
※「現状」欄は、原則として24年度末の数値です。
主な取組 | 指標名 | 単位 | 現状 | 目標 |
---|---|---|---|---|
1地域の防犯力の向上 | 防犯に関する講座及び防犯ボランティア交流大会の受講者数 | 人 | 700 (24年度) |
700 (25年度) |
自主防犯団体の活動支援補助事業の実施事業数 | 事業 | 13 (24年度) |
12 (25年度) |
|
2自主防犯意識の醸成 | 安全で安心なまちづくり旬間におけるキャンペーン等の実施数 | 回 | 28 (24年度) |
54 (25年度) |
3犯罪の起こりにくい環境づくり | 合同防犯診断を実施する市町村 | 市町村 | 5 (24年度) |
5 (25年度) |
ひったくり防止対策の補助事業として設置した防犯カメラ設置台数(累計) | 台 | 250 (24年度) |
350 (25年度) |
|
ちば安全・安心メール登録人数 | 人 | 16,433 (24年) |
増加を目指します (25年) |
|
4相談対応の充実 | 相談対応の充実 | - | 相談取扱件数 56,189件 (24年) |
県民の立場に立った相談対応の充実を図ります (25年) |
5警察基盤の整備 | 警察官及び交通相談員等の非常勤職員の増員 | 人 | 警察官11,314 非常勤職員634 (24年度) |
国に対する警察官増員要求を推進するとともに、交番相談員等の非常勤職員の増員を図り、警察基盤を強化します (25年度) |
警察署、交番、駐在所の計画的な整備 | 施設数 | 交番数241 駐在所数246 |
計画的な整備に努めます
|
|
6県民生活を脅かす犯罪の徹底検挙 | 犯罪の検挙 | - | 刑法犯認知件数は減少傾向にあるものの、凶悪・巧妙化する犯罪は全国的に見て高水準に発生しています (24年) |
凶悪・巧妙化する犯罪の徹底検挙に努めていきます
|
7サイバー空間の安全確保 | ネット安全教室 | 回 | 645 (24年) |
積極的なネット安全教室の開催を推進します (25年) |
サイバー攻撃を想定した訓練及び教養実施回数 | 回 | 2 (24年) |
共同訓練の実施回数の向上を目指します (25年) |
|
8組織犯罪対策の強化 | 暴力団排除の取組に対する支援 | - | 千葉県暴力団排除条例の制定を始め、県内全市町村で暴力団排除条例が制定されるなど、社会全体での暴力団排除の気運が過去になく高まっています (24年) |
県民、事業者、関係機関・団体による暴力団排除の取組に対する支援を適切に推進して参ります (25年) |
9犯罪被害者等の支援の充実 | 犯罪被害者週間啓発キャンペーンの実施数 | 回 | 3 (24年度) |
3 (25年度) |
中・高・大学における被害者遺族講演の実施数 | 回 | 15 (24年度) |
適切に推進していきます (25年度) |
|
10DV・ストーカー防止と被害者支援の充実 | DV予防セミナーの実施回数 | 回 | 40 (24年度) |
40 (25年度) |
DV被害者支援に関する研修会の受講者数 | 人 | 541 (24年度) |
550 (25年度) |
|
携帯用緊急通報装置の貸出件数 | 回 | 62 (24年) |
携帯用緊急通報装置の貸し出し等、保護対策を適切に推進していきます (25年) |
事業費一覧(9月補正後予算額)(1-2-1)(PDF:21KB)
主な取組 | 指標名 | 単位 | 現状 | 目標 |
---|---|---|---|---|
1県民総参加による交通安全運動の推進 | 県における四季の交通安全運動に係る啓発活動の実施回数 | 回 | 7 (24年度) |
7 (25年度) |
2高齢者の交通事故防止 | 参加・体験型高齢者交通安全リーダー研修((回数・人数)) | 回 人 |
3 130 |
3 130 |
地域で守る高齢者交通安全対策の支援数(啓発物配付数) | 個 | 4,000 (24年度) |
4,000 (25年度) |
|
3交通安全教育の充実 | 幼児・小学生の交通安全教育実施回数(人数) | 回 人 |
6 690 |
10 700 |
4自転車安全利用の推進 | 中学生・高校生に対するスケアード・ストレイト事業の実施回数(人数) | 回 人 |
10 6,440 |
10 5,400 |
マナーアップ隊の結成校数 | 校 | 115 (24年) |
結成の促進を図ります (25年) |
|
5交通安全環境の整備 | 交通事故多発地点における共同現地診断実施箇所 | 箇所 | 68 (24年度) |
63 (25年度) |
歩道等の整備延長(累計) | km | 1,821.1 (24年度) |
1,826.2 (25年度) |
|
6交通事故相談の充実 | 交通事故相談の実施 | - | 交通事故被害者、その家族や遺族の心情に配慮したきめ細かい相談を実施した (24年度) |
交通事故被害者等の心情や状況に配慮したきめ細かい相談の推進 (25年度) |
7交通指導取締りの強化 | 発生自体を踏まえた効果的な交通指導取締りによる交通秩序の維持 | - | 交通死亡事故件数は減少傾向にあるものの、飲酒運転等悪質、危険、迷惑性の高い違反が要因の事故の発生は全国的に見て高水準に推移しています (24年度) |
飲酒運転や歩行者妨害等の悪質、危険、迷惑性の高い違反に対する取締りを強化します (25年度) |
8効果的かつ科学的な交通事故事件捜査の推進 | 科学的かつ緻密な交通事故事件捜査の推進 | - | 平成24年度末におけるひき逃げ事故の全体的な発生件数は減少し、検挙率は向上しました (24年) |
交通事故現場における初動捜査支援の徹底及び科学的かつ緻密な交通鑑識活動による迅速的確な交通事故事件捜査を推進します (25年) |
事業費一覧(9月補正後予算額)(1-2-2)(PDF:14KB)
主な取組 | 指標名 | 単位 | 現状 | 目標 |
---|---|---|---|---|
1誰もが、どこでも安心して相談できる体制の充実 | 市町村における消費生活相談窓口の解説日数(週平均) | 日 | 3.28 (24年度) |
3.32 (25年度) |
2ライフステージに応じた学習機会の確保と消費者教育の推進 | 消費者教育・学習の担い手研修・受講者数 | 人 | 956 (24年度) |
1,100 (25年度) |
3悪質事業者の指導・取締りの強化 | 「特定商取引に関する法律」、「不当景品類及び不当表示防止法」及び「千葉県消費生活の安定及び向上に関する条例」に基づき行った事業者指導・行政処分件数 | 件 |
42 (24年度) |
適正に実施します (25年度) |
ヤミ金融事犯対策の推進 | 件 | 74事件76人を検挙しました (24年) |
検挙活動を推進します (25年) |
|
悪質商法事犯対策の推進 | 件 | 12事件72人を検挙しました (24年) |
検挙活動を推進します (25年) |
|
4食の安全・安心の確保 | 食品等営業施設の監視率 | % | 99.7 (24年度) |
100 (25年度) |
食品検査率 | % | 101.3 (24年度) |
100.0 (25年度) |
|
農薬安全使用研修受講者数(累計) | 人 | 3,541 (24年度) |
4,500 (25年度) |
事業費一覧(9月補正後予算額)(1-2-3)(PDF:11KB)
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