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更新日:令和2(2020)年10月16日

ページ番号:353995

特定非営利活動法人 さすが一の宮

地域の活性化と文化財の再生・活用

一宮町を中心とする地域の自然、文化、景観の保護と育成を基本とし、地域資源の発見・活用を通して風土・歴史に即した文化を再生し次代へと伝えながら、地場産業とも連携して地域の活性化に寄与する。

さすが一宮1

さすが一宮2

団体名称

特定非営利活動法人さすが一の宮

取り組んでいます

(1)門前市の復興―上総国さすが市

春と秋に玉前神社参道および境内で門前市を開催。一宮および周辺地域の『さすが』を発見し紹介することを主旨として、地域の伝統工芸や芸能、各種クラフト、農海産物などを販売。地場の食材を使った青空レストラン、郷土芸能の紹介、イベントやギャラリー展示もおこなっている。

(2)歴史的建造物の保存と活用

歴史・文化資産を生かした町の活性化と観光に寄与する目的で、2007年から2016年にかけて町内の歴史的建造物の調査をおこなった。

調査した歴史的建造物のうち芥川荘(国登録文化財/一宮館所有)にてしたためられた芥川龍之介の手紙に因んだ「恋文せんべい」を企画し、町の土産物として販売している。

(3)寿屋本家(国登録文化財)の活用

江戸時代から鰹節問屋を営み町の発展にも寄与した寿屋本家(旧斎藤家住宅)を解体から保護し景観を維持するために、NPOの活動拠点として活用している。

店蔵はカフェとして地域住民や玉前神社参拝者などの休息の場として年末年始も休まず開店。座敷は作品展や演奏会、講演会やお茶会などに開放し、地域の親睦と和風文化の継承にも貢献している。

(4)伝統文化の保存・継承活動

愛宕囃子、諏訪神社の紙細工、船頭給の獅子舞など、継承が困難で風化しようとする郷土の伝統文化や芸能を調査・研究・記録し、後継者育成のための伝承教室を開催するなど保存・継承のためのサポートをおこなった。

現在は、上総木綿の復興などに取り組んでいる。成果として一宮海岸の伝統漁法である地曳網が町の無形文化財として指定された。

(5)文化事業の開催

年に一度文化事業を開催。これまでにソプラノリサイタル、日本舞踊、落語、トロンボーンカルテットやジャズコンサートなど、多岐にわたるジャンルにおいて一流のアーティストを招いて開催。町出身の若いアーティストの活動を応援し、紹介する目的も兼ねている。

苦労話、自慢話

平均年齢が高く、機動力となる若いスタッフがいない。

これからやりたいこと

  • 寿屋本家から発見された明治~昭和初期の町の発展に関わる史料を展示する史料室を開室すること。

協力します、力を貸して

  • さすが市などのイベント時の会場準備、交通整理要員など。
  • 寿屋本家の運営に携わる無償ボランティア
特定非営利活動法人さすが一の宮の概要

団体所在地

〒299-4301長生郡一宮町一宮3007-5

代表者

志田延子(女性)

電話番号

0475-36-3989

電子メール

npo_ssgim@yahoo.co.jp

ホームページ

http://npo-ssgim.seesaa.net/外部サイトへのリンク

取組み開始

平成19年7月

構成人数

42名(男性26名、女性16名)

イベント情報など活動内容については、各地域づくり活動団体あて直接お問い合わせください。

お問い合わせ

所属課室:総合企画部地域づくり課地域活性化室

電話番号:043-223-2447

ファックス番号:043-227-0146

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