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更新日:令和7(2025)年2月10日
ページ番号:343923
森や巨樹古木は歴史の証であり、環境のセンサー
先人が遺産として残した貴重な森や林・巨樹古木から多くの事を学び、人間社会と共存する生態系豊かな森の再生と巨樹古木の保護保全の諸活動を行っています。

北総の森・巨樹古木研究会
船橋市など千葉県北西部を中心とした観察会を実施するとともに、それらの活動成果を、未来を担う子ども達や社会に伝えるために諸行事でパネル展示などを行い、普及に努めています。
船橋市内全域で巨木調査を行い、2012年9月に「ふなばし巨木・名木マップ」を完成させ、小学校、市民などに広く配付しました。観察会で使うイラスト入りオリジナル散策マップも人気です。
多くの市民に森や林に生きる樹木の存在意義と多面的な効用に、理解と親しみを持っていただくため、資料作成など工夫を凝らしたいと思います。
森は生命の源です。木と友だちになりませんか?一緒に活動しましょう。
| 団体所在地 | 船橋市習志野台3-3-1-503 | 
|---|---|
| 代表者 | 三沢 博志 | 
| 電話番号 | 047-464-9523 | 
| 電子メール | m338(アットマーク)pastel.ocn.ne.jp ※(アットマーク)を@に変更して送信してください。 | 
| 取組み開始 | 平成13年4月 | 
| 構成人数 | 96名 | 
イベント情報など活動内容については、各地域づくり活動団体あて直接お問い合わせください。
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