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更新日:令和6(2024)年1月15日

ページ番号:621742

地域資源を活用したオリジナル商品開発ワークショップ(成田市)の開催について【開催結果】

県では、県産の農林水産物などの地域資源を活用した商品の開発・改良を通じて地域連携を促進し、地域のブランド力を強化するためのワークショップを開催します。

今回は、商品開発を通じた地域活性の取組み事例紹介や参加者同士で商品開発の発想法からアイデアのまとめ方までを学びます。

成田市周辺の中小企業者の皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

※本ワークショップは終了しました

実施内容

テーマ

「地域資源の組み合わせ」で発想を拡げよう!

成田市(千葉県)のオリジナル商品開発ワークショップ

講師

原田 みのり 氏

一般社団法人ちばデザインネットワーク 所属

原田みのりデザイン 代表

千葉県専門家登録(デザイン)

及川 一耕 氏

一般社団法人ちばデザインネットワーク 所属

有限会社ボディ 代表取締役

千葉県専門家登録(デザイン)

開催日時

第1回:令和5年10月5日(木曜日)14時30分から16時30分

第2回:令和5年10月19日(木曜日)14時30分から16時30分

第3回:令和5年10月26日(木曜日)14時30分から16時30分

※全3回のワークショップです。

開催場所

もりんぴあこうづ(公津の杜コミュニティセンター)

所在地:成田市公津の杜4丁目8番地

アクセス:京成電鉄京成本線「公津の杜」下車 徒歩5分

参加者

参加者:11名

出席者:延べ29名(第1回8名、第2回11名、第3回10名)

 

参加者の感想(参加後アンケートから一部抜粋)

  • 実際の事例をもとに話を聞けたので、自分の商品開発と照らし合わせながら考えることができた。
  • オリジナル商品の開発にあたり、どのような所に目を付けるか、どのようなニーズがあるかが理解できた。
  • 商品開発に必要なバリューチェーンの入口から出口を考えるデモンストレーションができた。
  • 実際に商品開発の計画を立てると、思っていたより細かく考える項目があり、大変勉強になった。自分自身も仲間と千葉の「キラリ」を発信できるような商品を考えてみたい。

ワークショップの様子

講義

講義

ワーク

発表

お問い合わせ先

事業委託先:株式会社オニオン新聞社

電話番号:043-201-8811

その他

  • 当イベントは、千葉県の「令和5年度ちばのキラリ商品支援事業」に基づき実施します。

関連情報

「ちばのキラリ商品支援事業2023」地域資源を活用したオリジナル商品開発ワークショップ外部サイトへのリンク

 

お問い合わせ

所属課室:商工労働部産業振興課ライフサイエンス産業振興室

電話番号:043-223-2725

ファックス番号:043-222-4555

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