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報道発表資料

更新日:平成29(2017)年6月7日

平成26年度千葉県科学技術功労者の表彰について

発表日:平成26年4月14日

千葉県商工労働部産業振興課
043-223-2717

県では、毎年4月18日の「発明の日」を含む月曜日から日曜日の「科学技術週間」の期間中(平成26年度は4月14日から4月20日)に、科学技術の振興に顕著な功績を挙げた方を「千葉県科学技術功労者」として表彰しており、本年度は優秀な国産技術の開発等に長年貢献されてきた1名の方を表彰いたします。
また、同時に本県工業の振興に顕著な功績のあった方を「千葉県工業振興功労者」として感謝状を贈呈しており、本年度は工業団体活動や工場の環境保全等に貢献された5名の方に感謝状を贈呈いたします。なお、表彰式、贈呈式は下記のとおり同時開催いたします。

1.受賞者

(1)千葉県科学技術功労者

長年にわたり科学技術の振興に寄与し、科学技術の進歩、産業の発展、県民生活の向上等に顕著な功績を挙げた者を知事が表彰する。(昭和58年度から実施、昨年度までに66名・2団体を表彰)

河上達夫(かわかみたつお)氏(丸山金属工業株式会社代表取締役)

功績:「金属スナップボタンの高精密加工技術及び評価技術の開発・実用化」

1/100mmの高精度なプレス加工が可能な高精密金型製造技術を確立。併せてバイタリティあふれる人材を育てることで、変革するニーズに即応できる一貫生産体制を確立した。さらに、人の感覚の値である「ばね味(あじ)」を数値で測定できる評価装置を開発、実用化することで、安定した品質の維持・管理に活かしている。それらの技術が評価され、主な顧客である服飾業界のエンドユーザーは数千社にのぼり、海外有名ブランド約30社の信頼を勝ち取るに至っており、優秀な技術の実施・発展に大きく貢献している。

(2)千葉県工業振興功労者

本県工業の振興に積極的な貢献をし、その功労が顕著であった者に対して感謝状を贈呈する。(昭和58年度から実施、昨年度までに85名に感謝状を贈呈)

及川昭男(おいかわてるお)氏(有限会社及川製作所代表取締役)

功績:千葉県金型工業会の活動を通じ本県工業の振興に貢献。

古谷健一(ふるやけんいち氏(古谷乳業株式会社代表取締役社長)

功績:千葉県臨海北部工業連絡協議会や一般社団法人千葉食品コンビナート協議会等の活動を通じ本県工業の振興に貢献。

高橋潔(たかはしきよし)氏(濱田重工株式会社君津支店生産部生産課長)

功績:45年に渡り工場での操業改善、技術開発に従事し、溶融鉄の精錬技術開発・向上等を通じて、環境改善(省エネルギー製造技術、およびリサイクル技術の向上)に貢献し、現在の鉄鋼製造技術の発展及び環境保全への寄与。

渋谷英世(しぶやひでよ)氏(旭硝子株式会社千葉工場環境・管理部環境安全保安室主幹技師)

功績:30年に渡り工場の環境管理に携わり、工場の環境及び周辺地域の生活環境の保全等の業務に主導的な役割で努め顕著な貢献をしている。定年退職後も再雇用者として環境管理・技術の伝承に努めている。

辻本弘(つじもとまさひろ)氏(新日鐵住金株式会社君津製鐵所製銑部製銑原料工場原料課係長)

功績:38年間に渡り製鐵所の玄関口である、原料工程の業務に携わり、鉱石・石炭を中心とした原燃料の物流分野において、ISO-14001の管理をはじめとする環境改善に対し、適切な処置と改善を進める上で、主導的な役割を担ってきた

2.表彰式

日時

平成26年4月17日(木曜日)午前11時40分~12時00分

場所

千葉県知事執務室

出席者

受賞者、千葉県知事

式次第

  1. 開会
  2. 表彰式、感謝状授与
  3. 知事祝辞
  4. 閉会
  5. 記念写真撮影

3.参考

発明の日(4月18日)

専売特許条例(現在の特許法)が明治18年4月18日に交付されたのを記念し、産業財産権制度の普及・啓発を図るため、昭和29年に通商産業省省議決定に基づいて制定された。

科学技術週間

科学技術に関し、広く国民の関心と理解を深め、わが国の科学技術の振興を図ることを目的として、昭和35年に閣議了解によって設けられた。期間は、毎年4月18日の「発明の日」を含む月曜日から日曜日までの1週間で、今年は、4月14日(月曜日)から4月20日(日曜日)。なお、期間中には県内の公設試験研究機関の一般公開や大学や博物館で講演等の行事が催される。

お問い合わせ

所属課室:商工労働部産業振興課産業技術班

電話番号:043-223-2718

ファックス番号:043-222-4555

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