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報道発表資料

更新日:平成30(2018)年2月5日

千葉県のイノシシ肉の出荷・検査方針の見直しについて

発表日:平成30年2月2日

千葉県農林水産部農地・農村振興課

原発事故に伴う放射性物質の影響により、千葉県では、平成25年1月から県内の処理加工施設から出荷されるイノシシ肉について、安全・安心を確保するため、国の指示により出荷・検査方針を定めて放射性物質の全頭検査を行っています。

現行の方針では、イノシシを捕獲した者は、施設所在の市町職員と施設職員の2名の立ち会いの下で、止め刺しや施設への持ち込みを行なわなければならないなど、煩雑な仕組みとなっていることから、イノシシ肉の処理加工数が少ない状態が続いています。

そこで県では、安全・安心を確保しつつイノシシ肉の流通を促進し、市町職員等の捕獲現場での立ち会いを無くす等、煩雑な仕組みを改善するため農林水産省及び厚生労働省と協議を行ってまいりました。この度、両省の了解を得て出荷・検査方針を見直し、2月5日から適用しますのでお知らせします。

これにより、県全体で施設処理能力の約4割にとどまっているイノシシ肉の流通量が、さらに向上することが期待されます。

また、今回の改正において、新たに1施設を追加したことにより、県内の処理加工施設数は6施設となりましたので、併せてお知らせします。

1現行の出荷・検査方針の概要

  • (1)処理加工施設が設置されている市町の職員と処理加工施設職員が生きたまま捕獲されているイノシシの止め刺し、血抜き、捕獲場所から処理加工施設への引き渡しに立ち会う。
    ⇒捕獲者、市町村及び処理加工施設の大きな負担
  • (2)全頭検査を行い、放射性セシウムが基準値(100ベクレル/kg)以下のものに限り出荷できる。
  • (3)出荷されるイノシシ肉に、固体番号及び放射性物質が基準値以下である旨を表示する。

2出荷・検査方針の見直し概要

  • (1)捕獲場所での市町職員等の立ち会いを廃止し、処理加工施設が作成する台帳に登載された捕獲者が、イノシシの止め刺しから施設への引き渡しまでを行うこととする。
  • (2)処理加工施設は、市町村と連携し、イノシシ個体を施設に持ち込む捕獲者について、捕獲を行うことの見込まれる場所、住所、連絡先等を記録した捕獲者台帳を作成することにより捕獲者の管理を行う。
  • (3)施設所在の市町が引き続きイノシシ肉の全頭検査を行うことで、出荷されるイノシシ肉の安全性を担保する。
  • (4)本方針については、平成30年2月5日から適用する。

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:農林水産部農地・農村振興課地域振興班  

電話番号:043-223-2782

ファックス番号:043-225-2479

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