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更新日:平成27(2015)年7月31日

鳥獣による農作物等の被害の防止等に係る電気さく施設における安全確保について

平成27年7月19日に鳥獣被害防止のために設置された電気さくに起因する死傷事故が発生しました。

千葉県内でも、イノシシやシカなどの野生動物による被害防止のため、各地で電気さくが設置されていますが、電気柵の設置に当たっては、電気事業法(昭和39年法律第170号)に基づく電気設備に関する技術基準を定める省令(平成9年通商産業省令第52号)により、感電防止のための適切な措置が必要です。

電気さくの設置者の皆様には、再点検をお願いするとともに、安全確保に努めていただきますようお願いします。

安全確保のために遵守すべき事項

1.電気柵を設置する場合は、周囲の人が容易に視認できる位置や間隔、見やすい文字で危険表示を行うこと。

2.電気柵の電源を30ボルト以上の電源(コンセント用の100ボルト等)を供給する時は、電気用品安全法の適用を受ける電源装置を使用すること。

3.電気柵を公道沿いなどの人が容易に立ち入る場所に施設する場合で、30ボルト以上の電源から電気を供給するときは、危険防止のために、15ミリアンペア以上の漏電が起こったときに、0.1秒以内に電気を遮断する漏電遮断器を設置すること。

4.容易に電源を切るなどの操作ができる箇所に、電気柵専用のスイッチを設置すること。

 

【参考:鳥獣対策用の電気柵の設置方法(上記1~3による)の例】

【参考:電気柵設置事例】

(資料提供:日本電気さく協議会外部サイトへのリンク

詳しくは、下記の農林水産省及び経済産業省のホームページをご覧ください。

農林水産省ホームページ外部サイトへのリンク

経済産業省ホームページ外部サイトへのリンク

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:農林水産部農地・農村振興課農地集積推進室

電話番号:043-223-2848

ファックス番号:043-225-2479

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