• 組織としごと
  • サイトマップ
  • 携帯サイト
  • Foreign Languages
文字サイズ
拡大
縮小
色合い
標準
青地に黄色
黄色地に黒色
黒地に黄色

ホーム > 生活・福祉・医療 > 生活 > 防災・国民保護 > 東日本大震災関連情報 > 県内又は県外で被災された方への支援-東日本大震災 > 東日本大震災に伴う農作物被害の技術対策について > 玄米への放射性セシウム吸収を抑制するための技術について

ここから本文です。

報道発表資料

 

更新日:平成24(2012)年1月24日

玄米への放射性セシウム吸収を抑制するための技術について

発表日:平成24年1月23日

千葉県農林水産部担い手支援課
043-223-2946

平成23年の千葉県産米については、全ての地点で玄米中の放射性セシウム濃度は暫定規制値を下回りましたが、厚生労働省において、一般食品の放射性物質に係る基準値について、平成24年4月施行を目途に所要の改正手続を行っているところです。
千葉県は早場米地帯であり、まもなく平成24年産米の作付けに向けて耕うんなどの作業が始まります。そこで、県では、一層の食品の安全と安心を確保するため、国の調査研究結果から当面考えられる玄米へのセシウム吸収を抑制する技術について取りまとめ、本日、関係機関、関係団体へ通知するとともに、生産者が着実に対策技術を実施されるよう指導を依頼しましたのでお知らせします。
なお、新たな知見が得られた場合には、適宜技術情報を提供してまいります。

1 玄米への放射性セシウム吸収を抑制するための技術対策

国等の調査結果からは、放射性セシウムは、土壌中の加里含量が少ないと玄米に吸収されやすいことが分かった。このことから、玄米への放射性セシウムの吸収を抑制するため、土壌中の加里含量を適正に維持するとともに、耕うんにより土壌表面近くの放射性セシウム濃度を低下させる必要がある。

(1)土壌中の加里含量の適正化

水稲の作付けに当たっては施肥基準の加里(基肥6~8kg/10a、穂肥1~3kg/10a)を施用する。なお、この場合、倒伏を防ぐため窒素は適正量とする。

(2)適正な耕うんによる土壌表面近くの放射性セシウム濃度の低下

入水前の耕うん可能な時期に、深さ15cmを目標に耕うんを行う。特に、平成23年に作付けしなかった水田や、谷津田等で秋に耕うんが十分ではない水田では、必ず耕うんを行う。

2 相談窓口

各農業事務所改良普及課及び担い手支援課専門普及指導室が個々の相談に応じます。

技術対策、相談窓口について、詳しくは下記の添付資料(PDF)をご覧ください。

このページに関するお問い合わせ

所属課室:農林水産部担い手支援課技術振興室

電話:043-223-2946

ファクス:043-201-2615

ページの先頭へ戻る

  • 安全・安心情報
  • 防災ポータル
  • イベント情報
  • 公募・募集情報
  • 相談・問い合わせ窓口
  • よくある質問
  • 総合手続案内
  • サービス停止情報

最近閲覧したページ

機能の説明