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更新日:令和7(2025)年5月20日
ページ番号:520845
2022年に発生した貧酸素水塊情報のまとめです。
貧酸素水塊は、確認されませんでした。表層水温は16から17度、底層水温は16から19度でした。
貧酸素水塊の解消を確認したため、今回をもって今年の速報を終了します。
詳細はPDFファイルをご確認ください。
貧酸素水塊は、内湾北部の一部底層に薄く分布していました。
表層水温は17から18度、底層水温は17から19度でした。詳細はPDFファイルをご確認ください。
貧酸素水塊は、ほとんど解消していました。
表層水温は17から18度、底層水温は17から19度でした。詳細はPDFファイルをご確認ください。
貧酸素水塊は、内湾北東部に小規模分布していました。
12日から北寄りの風が続いているため、北編したと考えられます。
縦断ラインでの規模は、0.1%まで減少しています。
表層水温は19から21度、底層水温は19から22度でした。詳細はPDFファイルをご確認ください。
貧酸素水塊は、内湾中部の一部に分布していました。
縦断ラインの一部では、貝類の生存に影響を及ぼすDOが1.5 ミリリットル毎リットル未満の海域も見られました。
表層水温は20から21度、底層水温は20から21度でした。表層と底層の差がほとんどなくなりました。
今後はさらに鉛直混合が進み、貧酸素水塊は拡大しにくくなると考えられます。
詳細はPDFファイルをご確認ください。
貧酸素水塊は、内湾北部の一部に分布していました。
縦断ラインでの規模は、10%に減少しました。
表層水温は23から24度、底層水温は18から23度でした。
*内湾底びき網研究会連合会による調査結果です。調査に参加された方はお疲れ様でした。
詳細はPDFファイルをご確認ください。
貧酸素水塊は 内湾北部に分布していました。9月8日から北寄りの風が吹い
たため、昨日より市川港内から千葉中央港内にかけて局所的な青潮が発生しています。
表層水温22から25度、底層水温17から24度でした。
*内湾底びき網研究会連合会による調査結果です。調査に参加された方はお疲れ様でした。
詳細はPDFファイルをご確認ください。
貧酸素水塊は、内湾北部に分布していました。
縦断ラインでは、その規模が17%に上昇しました。
9月8日から13日まで北寄りの風が続く予報のため、局所的な青潮が発生する場合があります。注意して下さい。
表層水温は24から27度、底層水温は18から26度でした。詳細はPDFファイルをご確認ください。
貧酸素水塊は、内湾北部に分布していました。8月30日には、28日から続いていた北寄りの風により
市川航路から千葉中央港にかけて青潮が発生しましたが、現在は解消した模様です。
縦断ラインでは、底層付近に薄く分布し、その規模が6%に縮小しました。
表層水温は24から26度、底層水温は18から24度でした。詳細はPDFファイルをご確認ください。
貧酸素水塊は、昨日まで北寄りの風が吹いていたため、北偏していました。
今後風向きは数日単位で変化するため、南寄りの風のが続くと内湾中央部に移動し
北寄りの風が続くと湾奥方向に移動して、青潮が発生する場合があります。
表面水温は25から27度、底層水温は17から26度でした。
*内湾底びき網研究会連合会による調査結果です。調査に参加された方はお疲れ様でした。
詳細はPDFファイルをご確認ください。
貧酸素水塊は、内湾北部から西部に分布していました。
先週の台風により、縦断ラインでみた規模は15%に縮小しました。
表層水温は25から28度、底層水温は18から28度でした。詳細はPDFファイルをご確認ください。
貧酸素水塊は、拡大しました。特にDO0.5 ミリリットル毎/リットル以下の無酸素状態に近い海域が広く分布し
縦断ラインでみると、躍層付近まで貧酸素化し、その規模も54%に上昇しました。注意して下さい。
表層水温は28から32度、底層水温は17から29度でした。詳細はPDFファイルをご確認ください。
荒天により、南部のみの調査です。貧酸素水塊は、南側まで広く分布し、北側では特に低下していました。
月明けまで南寄りの風が続く予報なので、貧酸素水塊の拡大に注意して下さい。
表層水温26から27度、底層水温17から27度でした。
*内湾底びき網研究会連合会による調査結果です。調査に参加された方はお疲れ様でした。
詳細はPDFファイルをご確認ください。
貧酸素水塊は、内湾に広く分布していました。
特にDO 0.5 ミリリットル毎リットル以下の無酸素状態に近い海域が拡大しています。
縦断ラインでみた、貧酸素水塊の規模が30%に上昇しており、8 メートルの厚みがある地点も見られます。
月末まで南寄りの風が続く予報なので、貧酸素水塊の拡大に注意して下さい。
表層水温は24から27度、底層水温は18から26度でした。詳細はPDFファイルをご確認ください。
貧酸素水塊は、広く分布していました。7月6日から8日に青潮が発生したため、貧酸素水塊は解消されました。
縦断ラインでも、底層付近に薄く分布しているので、その規模が4%に低下しました。
夏型の天候が続くと貧酸素水塊は再拡大します。注意してください。表層水温は24から27度、底層水温は17から26度でした。
*内湾底びき網研究会連合会による調査結果です。調査に参加された方はお疲れ様でした。
詳細はPDFファイルをご確認ください。
貧酸素水塊は、内湾に広く分布していました。
特にDOが0.5 ミリリットル毎リットル以下の無酸素状態に近い海域が拡大しています。
縦断ラインでは、その規模が47%に上昇し例年を上回っています。
表層水温は24から28度、底層水温は16から26度でした。
貧酸素水塊は 内湾に広く分布していました。
6月24日から南風が強く吹き続けているため、湾奥に表層水が流れ込み、底層DOも上昇しています。
貝類の生存に影響を及ぼすDOが1.5 ミリリットル毎リットル未満の海域も見られます。
本日の調査で一部欠測があったため、縦断ラインは表示しません。表層水温21から26度、底層水温16から20度でした。
*内湾底びき網研究会連合会による調査結果です。調査に参加された方はお疲れ様でした。
詳細はPDFファイルをご確認ください。
貧酸素水塊は、内湾北部に広く分布していました。縦断ラインでは、その規模が18%に上昇し、例年を上回っています。
今後、拡大する可能性がありますので注意してください。
表層水温は20から24度、底層水温は17から22度でした。詳細はPDFファイルをご確認ください。
貧酸素水塊は内湾北部に広く分布していました。
DOが0.5 ミリリットル毎リットル以下の無酸素状態に近い海域が発生しています。
貧酸素水塊はさらに拡大する可能性がありますので注意してください。
本日の調査で一部欠測があったため、縦断ラインは表示しません。表層18から20度、底層16から19度でした。
*内湾底びき網研究会連合会による調査結果です。調査に参加された方はお疲れ様でした。
詳細はPDFファイルをご確認ください。
貧酸素水塊は、内湾北部に広く分布していました。
6月7日から吹いている北東風のため、貧酸素水塊は北偏し、湾奥(船橋港内や千葉港内)では青潮が発生しています。
南寄りの風に変わるまで継続するので、注意してください。
縦断ラインでは、北部に見られ、その規模は8%に上昇していました。今後は、更に広い範囲に拡大する可能性があります。
表層水温は18から20度、底層水温は16から19度でした。詳細はPDFファイルをご確認ください。
貧酸素水塊は川崎沖から千葉沖にかけてに広く分布していました。
本日の調査で一部欠測があったため、縦断ラインは表示しません。先週に引き続き赤潮が広範囲で発生していました。
貧酸素水塊はさらに拡大する可能性がありますので注意してください。
表層18から22度、底層15から22度でした。詳細はPDFファイルをご確認ください。
貧酸素水塊は内湾北東部に広く分布していました。縦断ラインでは、北部に見られ、その規模は5.6%に上昇していました。
赤潮が広範囲で発生していました。貧酸素水塊はさらに拡大する可能性がありますので注意してください。
表層水温は18から22度、底層15から18度でした。
*内湾底びき網研究会連合会による調査結果です。調査に参加された方はお疲れ様でした。
詳細はPDFファイルをご確認ください。
貧酸素水塊は内湾北部の浦安沖や千葉沖で発生が確認されました。
縦断ラインでの、貧酸素水塊は見られませんでした。
水温は表層17から18度、底層15から17度でした。詳細はPDFファイルをご確認ください。
貧酸素水塊は、北部で小規模に発生していました。
表層水温は16から19度、底層水温は15から17度でした。詳細はPDFファイルをご確認ください。
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