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更新日:平成29(2017)年2月27日

貧酸素水塊と赤潮

貧酸素水塊

夏場、太陽や気温によって海水があたためられると表面の水と底の水が混ざりにくくなり、東京湾のような富栄養化したところでは有機物などに酸素が吸収され、酸素が極端に少ない水塊が東京湾中央部付近の海底に広がります。これを貧酸素水塊といいます。陸から海への強い風が吹くと、表面水が沖に運ばれて、それに変わって底層の貧酸素水塊が岸近くで湧き上がり「青潮」という現象になります。

貧酸素水塊のでき方1

貧酸素水塊のでき方2

貧酸素水塊のでき方3

 

赤潮

富栄養化した東京湾では夏場を中心に植物プランクトンが大発生した状態(赤潮:実際はしょう油のような色)となります。通常は魚や貝などに被害がでませんが、時折出現する有害プランクトンの監視を続けています。

赤潮

内湾の赤潮

東京湾の主なプランクトン

赤潮プランクトン・スケレトネマ

スケレトネマ

赤潮プランクトン・ギムノディニウム

ギムノディニウム

 

 

赤潮プランクトン・リゾソレニア

リゾソレニア

赤潮プランクトン・ノクチルカ

ノクチルカ

 

 

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:農林水産部水産総合研究センター東京湾漁業研究所

電話番号:0439-65-3071

ファックス番号:0439-65-3072

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