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更新日:平成29(2017)年3月1日

餌料生物(シオミズツボワムシ)

シオミズツボワムシ

シオミズツボワムシS型

輪形動物門輪虫綱

標準和名:シオミズツボワムシ S型 *

英名:Rotifer

学名:Brachionus plicatilis sp. complex

*参考:萩原 篤志(2007)シオミズツボワムシの生理機能と仔魚への餌料効果に関する研究. 日水誌, Vol. 73, pp.433-436

収穫

当室では、大きさが100~200μm程度の「S型ワムシ」と呼ばれる小型のワムシを培養して、マダイ・ヒラメ・アユの初期の仔魚に与えています。
ワムシは、雌だけの単為生殖により急激に増えるほか、雄の出現で始まる両性生殖で耐久性に優れた休眠卵が作られます。

ワムシ培養槽

容量2kLのFRP水槽を用いてワムシの大量培養を行っているところです。水温を28℃に保ち、定量ポンプにより淡水クロレラを給餌して2日間培養します。

 

 

栄養強化剤

上記で大量に培養したワムシを集め、仔魚の成長にとって重要な栄養をワムシに取り込ませるための栄養強化を行います。
ナンノクロロプシス、油脂酵母などを与えて数時間から半日程度培養後に、仔魚に給餌します。

 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:農林水産部水産総合研究センター種苗生産研究所勝浦生産開発室

電話番号:0470-73-5575

ファックス番号:0470-73-7577

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