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更新日:平成29(2017)年8月22日

研究課題

 平成29年度実施の主な研究課題

 茎葉型イネWCSの泌乳前期牛への給与効果の検証

  • 2015~2019年、家畜生理・栄養、乳牛、委託、要望課題
  • 近年県内での導入が増えてきた新たな高糖分高消化性茎葉型イネWCSの、収穫熟期の違いや給与水準の影響について、泌乳中後期牛や泌乳前期牛への給与効果を検証する。

乾乳から泌乳初期までの給与飼料の違いが乳牛の生産性に及ぼす影響の解明

  • 2017~2021年、家畜生理・栄養、県単、共同
  • 乳牛の健全性向上及び酪農経営の大規模化にともなう乳牛の集団管理に対応した新たな乾乳から泌乳初期までの管理技術開発の資とするため、「乾乳期の管理」と「分娩前後の給与飼料の切り替え方法」の違いが乳牛の生産性に及ぼす影響を解明するシウムの給与について検討する。

 哺育管理の違いが子牛の発育等に及ぼす影響の解明

  • 2015~2019年、家畜生理・栄養、乳牛、県単、共同
  • 出生時における初乳の給与方法、哺乳と離乳の方法および固形飼料や粗飼料等の給与方法の違いが免疫機能や発育に及ぼす影響を解明し、哺育期の子牛の発育促進や健全性向上を可能とする新たな哺育管理技術を開発する。

 ビオチン等の脂肪交雑促進物質を利用した高品質肉牛生産技術の検証

  • 2016~2019年、家畜生理・栄養、肉牛、県単、共同
  • 黒毛和種および交雑種の去勢牛に、ビタミンB群に分類されるビオチン(水溶性ビタミン)を給与し、脂肪交雑等への改善効果を検討する。

25-OH-D3による産卵・卵質改善効果の検証

  • 2017~2019年、家畜生理・栄養、鶏、県単、要望課題
  • ビタミンD3の代謝物である25-OH-D3を、換羽誘導飼料あるいは餌付け期から産卵後期までの飼料へ添加した場合の産卵・卵質成績等の改善効果について検証する

 採卵鶏における栄養管理に基づく暑熱被害の軽減化技術の開発

  • 2017~2019年、家畜生理・栄養、鶏、県単
  • 暑熱期の採卵鶏に異なる栄養水準の飼料を給与し、暑熱環境下における採卵鶏の適正栄養水準を明らかにする。さらに、効果的な暑熱適応飼料を検討し、栄養管理に基づいた暑熱被害軽減化技術を開発する。

 繁殖障害牛に対するModified Fast Back Programを利用した繁殖性改善の検証

  • 2016~2020年、家畜育種・繁殖、乳牛、県単
  • 長期不受胎の受託牛に対して、CIDRを利用したModified Fast Back Program(ホルモン処置)を実施し、その有用性について検証する。

 Rhizopus oryzae水抽出物給与による経膣採卵を用いたウシ胚生産効率向上への効果の検証

  • 2016~2018年、家畜育種・繁殖、乳牛、県単
  • 移植可能胚の発生には授精する前段階での卵子成熟が重要で、肝臓から分泌されるIGF-1がその成熟に深く関与している。Rhizopus oryzae水抽出物(RA)を搾乳牛へ給与することによりIGF-1分泌量の上昇が認められていることから、RA給与によるOPU-IVF技術を用いた胚生産効率向上への効果を検証する。

 採卵鶏主要銘柄経済性能比較調査

  • 2001年~、家畜育種・繁殖、鶏、県単
  • 県内で主に飼養されている銘柄に加え、県内では飼養羽数は少ないが、他県において良い成績をあげている銘柄や新たに作出された銘柄の産卵諸性能等の調査を実施し、養鶏農家の銘柄選択の際の一助とする。

 水田転換畑での長大飼料作物生産における畝立て播種を利用した湿害対策技術の検証

  • 2016~2018年、栽培・作付体系、県単
  • 湿害対策として効果的であると考えられる畝立て播種によるトウモロコシ・ソルガム混播栽培における増収効果について検証する。また畝立て播種時の施肥管理技術についても併せて検証する。

アルファルファ単播草地の省力的な造成・管理技術の開発

  • 2016~2018年、栽培・作付体系、委託
  • 粗飼料自給力の向上による酪農家の経営安定をめざし、高タンパク質粗飼料である輸入アルファルファ乾草に代わる飼料として、県内でアルファルファのロールベールサイレージを安定して生産する技術を確立する。

トウモロコシを基幹とした飼料作物の省力生産技術の確立

  • 2017~2019年、栽培・作付体系、県単

  • トウモロコシ二期作およびイタリアンライグラス・トウモロコシ二毛作体系において、不耕起播種機を用いて耕起、砕土を省略した場合の、収量性、土壌の物理性、土壌の階層別の肥料成分に与える影響を検討するとともに、適切な施肥方法、雑草の防除方法を含めた省力生産技術を確立する。

 

日本型豚舎洗浄ロボットに関する研究(中課題)

  • この中課題は、革新的技術開発・緊急展開事業地域戦略プロに採用されたもので、以下の2題の小課題からなる。
  • 日本型豚舎洗浄ロボットのニーズと普及に関する調査(2016~2018年、経営、委託)
  • 日本型豚舎洗浄ロボットの実証試験(2016~2018年、豚、委託)

 系統豚ボウソウWを活用した改良型大ヨークシャー種によるボウソウL4との組合せ試験

  • 2017~2019年、家畜育種・繁殖、豚、県単、要望課題
  • 系統豚ボウソウWの雌を利用し、外部より大ヨークシャー(W)種の精液を導入することによりボウソウWの基礎能力を向上させ、産肉性および繁殖性に優れ、本県の新規系統豚ボウソウL4との相性の良いW種(改良型W種)の作出を試みる。

飼料用米を利用した採卵鶏の卵質向上技術の実証

  • 2016~2018年、家畜生理・栄養、鶏、委託
  • 赤玉卵産出鶏を用い、飼料用米の給与形態、保存方法が産卵性能、卵質に及ぼす影響を検討するとともに、飼料用米の有する機能性を活かし、鶏卵品質への有用な効果を明らかにする。

 畜産経営に付随する臭気指数(相当値)の増減要因の解明

  • 2015~2017年、家畜環境、全家畜(共通)、県単、要望課題
  • 臭気指数規制を踏まえた畜産臭気対策に対応するため、畜環研式ニオイセンサを用いて畜産経営に附随する臭気指数(相当値)を測定するとともに、その増減要因を解明し、効果的な臭気抑制技術について検討する。

 多孔質資材を用いた畜産排水の水質汚濁物質低減技術

  • 2016~2018年、家畜環境、全家畜(共通)、県単
  • 生物膜処理に適する不溶性の高い資材を用いて、酪農雑排水及び養豚排水の簡易で実用的な環境汚濁物質の低減技術について検討する。

 ボウソウL4導入農家の経営実態調査及び経済性の検討

  • 2017~2018年、経営、豚、県単、要望課題
  • ボウソウL4の普及拡大を図るため、導入繁殖農家の経営実態調査を実施し、経済性の検討を行い、ボウソウL4を導入する個々の経営や技術等に関する改善指導資料とするとともに、「飼養マニュアル」への活用や、行政施策を展開する上での参考資料として提供する。

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:農林水産部畜産総合研究センター企画環境研究室

電話番号:043-445-4511

ファックス番号:043-445-5447

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