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更新日:令和8(2026)年6月15日

ページ番号:8780

研究課題

令和8年度課題概要

令和8年度に実施する29課題と令和7年度に完了した8課題の概要を掲載しています。

令和8年度課題概要(PDF:728KB)

令和8年度実施の主な研究課題

牛群検定の新旧指標を活用した牛群検定活用ツールの開発

  • 2025年から2027年、乳牛、県単(要望課題)
  • 牛群検定情報を詳細に分析し、提示するツールは、開発・改良の余地があり、βヒドロキシ酪酸や乳脂肪の脂肪酸組成等の新たな指標についても、千葉県の状況に合った指標を策定する必要がある。このことから、乳量、乳成分、疾病発生等について、各項目の関連性等の分析を行いながら、普及指導員等が牛群検定データを活用して、乳牛の飼養管理改善の提案を行うための支援ツールを開発する。

交雑種肥育における暑熱の影響調査と有用資材を利用した暑熱対策の検討

  • 2025年から2027年、肉牛、県単
  • 夏季の暑熱は、肥育牛管理において潜在的なリスクであることから、牛用胃内貯センサ等のスマート畜産技術を用いて、夏の暑さによる交雑種への影響について調査するとともに、暑熱機向けの緩和飼料の効果について検討する。

特定遺伝子型の判別検査による抗病性豚群の構築に関連する試験

  • 2026年から2028年、豚、県単(要望課題)
  • 豚サーコウイルス2型の感染に起因する離乳後多臓器性発育不良症候群などへの抗病性遺伝子型検査が可能となっている。この育種改良に有効なSNP(一塩基多型)を繁殖用種豚の選抜に活用するため、抗病性を高める改良技術の検討や、県内繁殖用種豚の調査を行う。

採卵鶏の平飼い飼育におけるアニマルウェルフェアに準じた飼育管理の検証

  • 2025年から2027年、鶏、県単(要望課題)
  • 平飼い飼育において懸念される闘争行動を抑制させるシステムや、巣外卵をできる限り減少させるための付帯設備の必要性や設置方法の検証を行うことに加え、従来のケージ形式と比べた場合の産卵諸性能や卵質成績について検証する。

多様化する作付け体系・収穫体系に対応する飼料用ムギ類単播栽培技術の検討

  • 2025年から2027年、飼料、県単
  • 安定したWCS向け飼料用ムギ類栽培のため、収量性および耐倒伏性の確保において播種量の変更および麦踏みが有効な技術であるか検討を行う。

硝酸性窒素等推定値に基づく養豚浄化槽の効率的管理手法の検討

  • 2025年から2027年、家畜環境、養豚、県単
  • 養豚浄化槽にpH・ECモニタリング測定器を設置して、硝酸性窒素等推定値の精度を検証し新たな浄化槽管理として本機器導入の可能性を調査する。

お問い合わせ

所属課室:農林水産部畜産総合研究センター企画環境研究室

電話番号:043-445-4511

ファックス番号:043-445-5447

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