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更新日:令和8(2026)年2月19日
ページ番号:820426
令和7年度 プラン実施報告
いただいた寄附金により、地域の中学生に向けた体験講座「レジンキーホルダーの制作講座」を開催しました。
ハンドメイドで人気のレジンと本校伝統の桜の模様の木彫り(市工彫)を合わせたキーホルダー制作です。
中学生の皆さんには、レジンを磨いたり流し込んだりする仕上げ作業を通して、制作を楽しんでいただきました。
参加した生徒からは「授業の延長として木材工芸を楽しめた」「教える立場で緊張したが良い経験になった」等の感想が
寄せれらています。
同講座は、木材工芸を身近に感じてほしいという本校インテリア科の想いにより開催に至りましたが、本校ではあえて木彫り部分の
体験はさせずに、木材工芸の可能性や新しい工芸を体験させることで、地域発信を目指していきます。



いただいた寄附金により、本校体育館に大型電動スクリーンと高輝度プロジェクタを整備しました。
令和6年7月にスクリーンが破損して以来、映像や資料を体育館ステージの壁に投影していたため、大変見づらい状況が
続いていましたが、この度の整備によって、理解度が高まり学習効果が格段に上がりました。
生徒からは「映像の地図を使っての説明があった時、細かい部分もよく見えて分かりやすかった」「以前は文化祭などで
スクリーンの準備が大変だったが、これからは使いやすくなって助かります」等の喜びの声が寄せられています。


いただいた寄附金により、本校練習場に男子新体操部用の新体操用マット一式を整備しました。
今まではマットを所有していなかったため、試合形式の練習や人の上を人が越える交差技が学校の練習場ではできず、
試合前に他県の高校やポートアリーナを借り練習していましたが、新体操マット一式が購入できたことにより、
学校内の練習場でできるようになりました。また、新しい技やより高度な技に取り組めるようになりました。
さらに、練習スペースが以前より確保できたので、地域の小中学生を対象に体操教室も開設することができました。
生徒からは「学校では練習できず、試合会場でいつも時間をかけて確認していた技を学校でできるようになり、
本当に感謝しています」等の喜びの声が寄せられています。


いただいた寄附金により、個に応じた学習が可能な教材や、肢体不自由児に応じた教材を購入しました。
知的障害学級における自立活動や、重複学級における身体指導をより充実させるため、様々な教材のほか、
バブルフィッシュランプや光ファイバー光源装置、ビーズクッション等を取り入れて、スヌーズレンの空間を作りました。
また、一部の教室に大型テレビモニターを整備し、情報教育に活用しています。


いただいた寄附金により、アクティブラーニングルームに遮光カーテン及びドレープカーテンを設置しました。
アクティブラーニングルームは、創立100周年記念事業により寄附いただいたプロジェクターやホワイトボード等によって、
新たに整備された教室です。生徒からは「遮光カーテンのおかげて画面が見やすくなった」等の喜びの声が寄せられています。
今後様々な授業での活用を検討しています。


いただいた寄附金により、東京2025デフリンピックの現地観戦が実現しました(会場までの貸切バス代として)。
国際的な「きこえない・聞こえにくい人のオリンピック」であるデフリンピックが100周年を迎える記念すべき大会、
しかも日本で初めて開催されるとのことで、デフリンピック選手をお招きしての壮行会及びデフリンピック観戦を目標に、
全校を挙げての応援活動をこれまで実施してきたところです。
小学部児童については、貸切バスを利用することで、会場まで無理なく安全に送迎することができました。
また、観戦を通して、スポーツを通じた社会参加意識の育成や、国際的な視野や多様性への理解を深めることができました。


いただいた寄附金により、地域交流のための和太鼓3台を購入しました。
今回の整備は、地域芸能和太鼓団体との交流を図り、地域資源を活用した特別支援学校での教育活動の創造を充実させるとともに、本校児童生徒が伝統文化に触れながら主体的に学ぶ機会を確保することを目的として実施したものです。
令和7年12月には地域芸能和太鼓・下総栄太鼓の皆様を招き、高等部の生徒が演奏技法や基本姿勢などについて指導を受けることができました。生徒からは「本物の演奏がとても素敵だった」「音がすごくて感動した」「和太鼓をもっとやってみたい」等の喜びの声が寄せられています。
今後も継続的に地域交流の機会を設け、学校教育活動の一端として発展させていきます。


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