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更新日:平成30(2018)年3月12日

県立高等学校の高大連携に関する取組・実績

お知らせ

  • 平成30年3月12

「平成29年度の取組事例」を掲載しました。

平成28年度実績一覧

県立高等学校に、前年度の高大連携に関する実績を調査した結果です。

実績報告のあった高校のみ記載しています。

県立高等学校平成28年度高大連携に関する実績一覧(PDF:283KB)

平成29年度の取組事例

平成29年度の県立高等学校での取組の中から「検見川高等学校」「流山高等学校」「銚子商業高等学校」「木更津東高等学校」の実践事例を紹介します。

検見川高等学校

大学教員の出張授業

<取組の内容>

大学・短大・専門学校進学希望者(2年生)に対して、学部・学科についての理解を深めるために、大学の出張授業を実施しました。興味のある分野の講義を2時間受講しました。

<実施した大学名>

大妻女子大学、国際医療福祉大学、駒澤大学、順天堂大学、昭和女子大学、成蹊大学、成城大学、千葉県保健医療大学、東京都市大学、東邦大学、東洋大学、獨協大学、二松学舎大学、日本大学、明治学院大学

出張授業の様子1

出張授業の様子2

<生徒の感想>
  • すごく興味があった学部でしたので、実際に講義を受けられてとても有意義な時間となりました。具体的な企業名、商品名を挙げて説明していただいたので、とてもわかりやすいと感じました。マーケティングという、身近でありながら普段考えもしないことを丁寧に説明していただいたので、よく理解できました。〔経営〕
  • 身近にある機械が、高校で習う内容を応用して作られているものが多いということがわかり、モチベーションが高まりました。早く自分もロボット製作などの工業系の仕事に携わりたいと思いました。〔工学〕
  • 英語を学ぶのではなく、英語で学ぶという環境は、さすが大学の授業だなと思いました。日本へ来る海外からの観光客にも、観光だけでなく、日本の日常を見てもらい、歴史も知ってほしいと思いました。〔外国語〕
  • 就職先はほとんど教員かなと思っていましたが、意外にもさまざまな所で活躍している人がいることがわかりました。プロスポ―ツ選手の裏でも、こういった学部出身の人がたくさんいて成り立っているということがわかりました。〔スポーツ〕

流山高等学校

大学での講義受講(農業科)

<取組の内容>

農業科では、1年次にトウモロコシや小カブの栽培を通して栽培の基礎を学習します。2年次は「野菜」や「草花」、「造園」などの授業が展開されます。

高大連携では、2年生が千葉大学健康フィールド科学センターで先端技術を学び、園芸の幅広い知識や作物の生理生態等を生かした生産技術について学びました。

千葉大学健康フィールド科学センターでの先端技術の研修1

千葉大学健康フィールド科学センターでの先端技術の研修2

<生徒の感想>
  • 今回大学の授業・実習を体験して、園芸分野の先進技術を学ぶことができました。流山高校での総合実習や課題研究の学習での新たな視点と研究テーマのヒントを得ることができました。
  • 私は進路先が未定で不安な気持ちでいましたが、今回の千葉大学での体験実習を通して、充実した設備と先進的な環境で学修することの素晴らしさを知りました。自分の将来の夢に実現に向けて真剣に取り組む気持ちが生まれ、前向きに考えることができました。

大学での講義受講(商業科)

<取組の内容>

商業科では、入学者選抜において、商業科・情報処理科の「くくり募集」をしています。1年次に商業科・情報処理科で学習する内容を共通履修し、2年次は希望により商業科と情報処理科に分かれます。

そこで、将来を見据えた学習の一環として、商業科へ進む生徒は中央学院大学へ、情報処理科へ進む生徒は東京情報大学へ行き、体験授業を受講しました。

中央学院大学での体験授業

東京情報大学での体験授業

<生徒の感想>

  • 大学では時間割を自分で作ることができ、より専門的な学習をすることができるのが高校との違いだとわかりました。そのため、自分自身の勉強に対して積極的な姿勢が大切だと思いました。
  • 今回大学の授業を体験して、学生一人一人の個性と能力を伸ばすための取組がされていると感じました。

大学主催行事への参加

<取組の内容>

流山高校は、今年度から千葉県高等学校教育研究会のESD部会に参加しています。

そこで、今後のグローバルな活動の参考にするため、千葉大学が主催するESD成果発表会に参加しました。

この発表会には、本校を含む日本の高校17校、そしてASEANに属する海外の大学約15校が参加していました。ポスターセッションでは、それぞれの学校の特色や活動を、生徒たちが英語を使って発表しました。また、ASEANのメンバーも含めたグループディスカッションを行い、温暖化について、各国・各高校の意見を出し合い、充実した時間を過ごしました。

グループディスカッションの様子

ポスターセッションの様子

<生徒の感想>

  • ポスターセッションの発表は、とても緊張しましたが、いろいろな国の人たちに流山高校のことを説明できてよかったです。ディスカッションで思ったことは、「もっと英語を学んでいけば、より充実した話し合いができるはず」ということです。もっと英語でコミュニケーションをとれるようになりたいと思いました。
  • 本当に貴重な経験になりました。周りの高校生はほとんどが年下でしたが、みんな英語が流暢で驚愕しました。大学に入って留学をしようと考えているので、この経験が必ず生かされると思います。もっと英語を話す機会を増やして、留学の準備をします。

銚子商業高等学校

大学との連携によるプロジェクト学習

<取組の内容>

商業科3学年課題研究の授業で実施している「地域活性化に関するプロジェクト学習」において、千葉商科大学と連携して、平成27年度・平成28年度は新商品開発、平成29年度は地域活性化策の立案を実施しました。

参加生徒・学生は、平成27年度高校生44名・大学生25名、平成28年度高校生41名・大学生18名、平成29年度高校生47名・大学生14名。

 

新商品開発
合同試食会

山崎製パンと共同開発
「四角いメロンパン」

 

地域活性化について合同授業

木更津東高等学校

大学主催行事への参加

<取組の内容>

清和大学の学園祭で、本校家政科の生徒がファッションショーを実施しました。

清和大学学園祭でのファッションショー1

清和大学学園祭でのファッションショー2

<生徒の感想>
  • ドレスや和服だけでなく、私たちが3年間の中で作った浴衣や女児服なども披露することができました。東高で行うファッションショーとは別の緊張感があり、とても良い経験になりました。専門学校でも、好きなことを生かして勉強していきたいです。

大学教員による出張授業

<取組の内容>

清和大学法学部の教授による講演(国際貢献で活躍する女性について)をしていただきました。

出張授業(講演会)

大学での講義受講

<取組の内容>

3年生の「子どもの発達と保育」選択者16名が、清和大学短期大学部で「子ども文化論」の体験授業を受けました。

保育の体験授業

<生徒の感想>

  • 楽しく手遊びなどをするだけでなく、子どもの心理や考え方を利用し、楽しませながらこちらの意思を伝える方法などを学ぶことができ、これまで以上に保育について関心が湧きました。
  • 私の目指す進路は別のものだったけど、参加してみることにしました。高校生の私でもとても楽しめる内容でした。保育士にならなくとも、自分に子どもができたときに役立つ話を聞けたと思いました。参加してよかったです。

よくある質問

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所属課室:教育庁 教育振興部生涯学習課学校・家庭・地域連携室

電話番号:043-223-4069

ファックス番号:043-222-3565

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