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ホーム > 教育・文化・スポーツ > 教育・健全育成 > 学校教育 > 学力向上 > 千葉県誕生150周年記念事業 「未来へつなげたいふるさと」ポスターコンクール
更新日:令和5(2023)年12月13日
ページ番号:624091
千葉県教育委員会では、千葉県誕生150周年を機に、県内の児童生徒がふるさと千葉県の 魅力を再発見するとともに、その魅力を未来へつなげたいという思いを育むため、ポスターコンクールを実施しました。
県内の105校の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校から合計1,065枚の御応募をいただきました。
厳正なる審査の結果、入賞作品を決定いたしましたのでお知らせいたします。
習志野市立習志野高等学校 2年
紀 深月
千葉県の県花の菜の花には「小さな幸せ」「元気いっぱい」という花言葉があります。150周年を迎えた千葉県がこれからも明るく元気いっぱいで小さな幸せであふれた県であることを願って描きました。
睦沢町立睦沢小学校 4年
家田 望暖
睦沢町では、さけが戻ってくる運動をしています。
睦沢町が春、夏、秋、冬いつでも美しくいられるように描きました。
習志野市立第六中学校 2年
重見 綾乃
千葉県の様々な名所や立派な漁船、自慢の飛行機を陸海空の魅力として躍動的に工夫して描きました。
飛行機や船に乗って、千葉の150年の歴史を朝から夜まで観光しているような気持になってほしいです。
木更津市立清見台小学校 6年
内田 頼登
家族で訪れた大山千枚田。キラキラ輝く棚田を始め、緑豊かな千葉の里山を次は、ぼくたちが守っていく。
長南町立長南小学校 3年
糸井 陸仁
勝浦の海でやった磯あそびが忘れられない思い出になりました。
その他の入賞作品は、下記ページから御覧いただけます。
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