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更新日:令和7(2025)年12月18日
ページ番号:822024
さわやかちば県民プラザでは、研究機関や大学等との連携講座である、「ちばアカデミア講座」を開催します。
第5回は、武蔵野大学ウェルビーイング学部 講師 楠 聖伸 氏に講演をお願いし、【ウェルビーイング~よりよく生きるためのヒント~】と題し、ウェルビーイングの定義や自身の生き方に与える影響等についてグループワークを交えてわかりやすく解説していただきます。
(1)来所:総合受付にて、所定の申込用紙で申し込む。
(2)Web:さわやかちば県民プラザホームページWeb申込フォームにより申し込む。
(3)電話:04-7140-8615に午前9時から午後5時までの間に電話で申し込む。
※他のサテライト配信の参加希望の方は、それぞれの会場に問い合わせ。
季節ごとの星座解説や、星座にまつわる神話など、毎回違う内容で投影しています。満点の星空や星座を間近に体験してみませんか?今回は「冬の星座」の解説を行います。
親子で一緒に、佐原発祥の「彦一凧」を作って、天高く飛ばしてみませんか?佐原発祥の「彦一凧」の作り方を学び、日本の伝統文化に触れ、凧あげの楽しさを体験します。手作り凧を作る楽しさを味わい、完成した凧で遊び、風の掴み方や凧があがるコツを学びます。
千葉県内の青少年教育施設では、様々な体験活動プログラムを実施しています。自然に触れながら、体を動かしたり、おいしいものを作って食べたり、生き物を観察したり、学んだり…体験活動をしてみませんか。
県内青少年教育施設ネットワーク化検討協議会の構成施設各施設で体験できる活動プログラムを県ホームページに掲載しています。
外国にルーツを持つ子どもたちに母語で読書を楽しむ機会を提供するとともに、すべての子どもたちに異なる文化に触れる機会を提供するためのおはなし会です。
県立中央図書館では、令和4年度から「世界とふれあうおはなし会」を行っています。県立生浜高校で「日本語基礎」を学んでいる、外国にルーツを持つ生徒が読み手となります。
昨年度は5名の生徒が読み手として参加し、生徒と当館職員が同じ絵本を外国語と日本語で交互に読み合うという形式で行いま
した。絵本はネパール語、タイ語、シンハラ語の3冊で、ネパール語の絵本は3名の生徒が順番に読みました。
文化紹介として、生徒が各言語の「こんにちは」を紹介しました。生徒があいさつを声に出して言うと、参加者も自発的に声を出して復唱し、楽しい雰囲気につつまれました。また、母語の「こんにちは」を文字でホワイトボードに書くと、ひらがなとは全く別の素敵な文字に、参加者から感嘆の声が上がりました。
今年度は令和8年1月25日(日曜日)に開催予定です。詳細は1月上旬ごろに決定し、県立図書館ホームページで公表します。
【県立図書館ホームページリンク】県立図書館![]()
※子どもの読書活動推進センターのその他の取組はこちらを御覧ください。
【子どもの読書活動推進センターホームページリンク】子どもの読書活動推進センター![]()
お問い合わせ先:県立中央図書館読書推進課(電話 043-222-0116)
すべての人が障害に関わらず読書を楽しめる読書バリアフリーへの取組を紹介する講座です!さまざまな読書の方法や資料についてご紹介します。また、タブレット等の読書支援機器を使った体験会も行います。
【申込リンク】ちば電子申請サービス![]()
鯨類や人間と並び、海洋生態系の食物連鎖の頂点に立つ海鳥。魚類やプランクトンなどの幅広い食性を持ち、海洋生物でありながら陸でも繁殖・休息し、漁業など人間活動とのかかわりも深い動物です。
そんな海鳥を取り巻く食物連鎖に着目し、 海洋生物の多様性と生態系の複雑さ、海鳥のユニークな生態、海洋と陸上の生態系を結びつける海鳥の重要な役割、人間が海鳥を含む 生態系に及ぼす影響などを紹介します。
【会場・問い合わせ】県立中央博物館 分館 海の博物館(勝浦市吉尾123) 電話:0470-76-1133
令和8年の十二支「午(うま)」にちなんだ展示を開催します。古墳から出土した馬具や、近世房総の牧を描いた史料、生活道具や年中行事に取り入れられた馬の絵柄・造形を紹介。名前が「ウマ」に由来する生き物の標本も展示します。
博物館が持つさまざまな資料を通して、馬と人間の関わりの深さや歴史、さらには生き物の多様性について知ることができます。
【会場・問い合わせ】県立中央博物館(千葉市中央区青葉町955-2) 電話:043-265-3111
オランダ出身の新進気鋭の若手写真家、サラ・ファン・ライとダヴィット・ファン・デル・レーウの作品を日本で初めて紹介する展覧会です。あわせて、県立美術館初の写真展となる本展では、千葉にまつわる写真の歴史にも注目し、千葉を拠点に活動する写真家・小説家である清水裕貴のアプローチを通して、千葉ゆかりの古写真のコレクション(松戸市戸定歴史館)や、県立美術館の絵画
コレクションを紹介。テキストと写真・絵画が一体となって織りなす清水裕貴の作品世界を展観します。
特設ショップとして県内を中心に活動する小売業者が出店し、軽食、古本など雑貨の販売のほか、気軽にできるワークショップを開催します。
【県立美術館ホームページリンク】県立美術館![]()
【お問い合わせ】県立美術館 普及課 (電話:043-242-8311)
三方を海に囲まれている千葉県では、海の恵みを受けながらの生活が営まれてきました。先人たちがどのように海との絆を深めてきたか、海と生活との関わりを見つめ直し、そこに刻まれた感覚的な記憶や文化、個人の思い出を表現した作品を展示しています。
故・林 辰雄 氏が写真に留めた千葉県の風景。 そこには海からどんな恩恵を受けたかが記憶されています。東京湾岸で海苔漁を生業として生きる人々の暮らしぶりや船橋市場の賑わい、大量に水揚げされた浦安沿岸のアサリ、今では幻の魚となったアオギス漁の様子、九十九里から外房地域にかけてサーフィンを楽しむ若者達の様子など、昭和20~30年ごろの写真を中心に貴重な瞬間を紹介しています。
【林 辰雄 氏のプロフィール】
林 辰雄 氏(1914から1995)は、大正3年佐倉に生まれ、生涯を佐倉に暮らしたアマチュアカメラマンです。一貫して撮り続けたテーマは、「水辺に生きる人々の暮らし、生業」です。
【会場・問い合わせ】現代産業科学館(市川市鬼高1-1-3) 電話:043-379-2000
大道芸(獅子舞など)・箏の演奏・鷹匠パフォーマンス(3日)・弓初め(4日)など
お正月あそび・ミニだるまの絵付け・干支の押し絵ストラップ作り・新春うどん・干支のどろめんこ作り・お茶席体験・いわしのだんご汁・福茶振る舞い など
【お問い合わせ】県立房総のむら(印旛郡栄町龍角寺1028) 電話:0476-95-3333
【県立房総のむらホームページリンク】県立房総のむら![]()
ビームライフル射撃は、警察の許可が不要な光線銃で標的を狙い得点を競う競技です。国民スポーツ大会の種目としても実施され、老若男女を問わず参加できる生涯スポーツです。千葉県総合スポーツセンター射撃場では、ビームライフル銃の操作方法や競技のルール等を競技経験がある施設の管理者が丁寧にお教えします。
※施設の場所や営業日については下記リンクで御確認ください。
リンク:千葉県ライフル射撃協会![]()
ヒルトレックコースは、起伏のある草原を走るヒルトレックトレーニングに由来し、約8千平方メートルの草地の斜面を利用した、1周約1キロメートルの本格的なトレーニングコースです。心肺機能の向上、筋力アップを目指す全てのアスリートに有効なコースです。大会等利用時を除き、無料で通年利用可能です。
※申込方法、利用上の注意等は下記リンク先で御確認ください。
リンク:東総運動場ヒルトレックコース![]()
多目的広場は約2千平方メートル。広場は約8千平方メートルの計約1万平方メートルの高麗芝があり、グラウンド・ゴルフ、陸上大会時のアップ場として利用できます。無料で通年利用可能です。
※申込方法、利用上の注意等は下記リンク先で御確認ください。
リンク:東総運動場多目的広場・広場![]()
大切な命と健康を守るために、緊急時や災害時に人命を救う方法や、健康で安全に暮らすための知識と技術を学ぶ講習会を開催します。
ホームページ:千葉県国際総合水泳場 - CHIBA INTERNATIONAL GENERAL SWIMMING CENTER
冬のキッズスイミング短期教室の参加者を募集しています。寒さに負けない体をつくろう!
【参考リンク】【1月23日開催】令和7年度第3回ちば新事業創出ネットワークセミナー「教育現場の課題を“自社の技術”で解決する中小企業の挑戦 ~こどもたちの未来をつくる教育について考えよう~」開催のお知らせ![]()
【参考リンク】全国・東京都学校安全教育研究会![]()
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