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更新日:令和7(2025)年10月10日

ページ番号:807957

令和8年度千葉県公立高等学校第1学年生徒募集定員について(県教委ニュースVol.364)

令和8年度千葉県公立高等学校第1学年生徒募集について

 令和8年3月の県内中学校卒業予定者数については、約51,900人で、前年と比較して 420人の減を見込んでいます。

 ここから定時制・通信制への進学見込み者及び県内私立高等学校、県外高等学校の全日制への進学見込み者等を除き、令和8年度公立高等学校全日制の課程の募集定員を29,400人と決定しました。学級数については、志願倍率の推移や学校の施設状況等を考慮し、合計21学級の減を行いました。

 また、定時制の課程では、募集定員を1,360人とし、1学級の減を行いました。

 なお、通信制の課程及び専攻科については、前年と同数となります。

区分 募集定員 学級数 備考
全日制

29,040人

726学級 840人減(21学級減)
定時制 1,360人 34学級 40人減(1学級減)
通信制 500人 - 令和7年度と同数
専攻科 50人 - 令和7年度と同数

県立高等学校全日制の課程のうち、募集学級数を変更する学校の内訳

学区 学校名 学科名 募集学級数 増減 備考
第1 県立千葉工業高等学校 電子機械 2学級から1学級に減 ▲1

電気科、情報技術科、工業化学科、理数工学科は変更

なし
(学校全体 6学級から5学級に減)

第1 県立千城台高等学校 普通 8学級から7学級に減 ▲1

-

第2 県立八千代東高等学校 普通 7学級から5学級に減 ▲2
第2 県立八千代西高等学校 普通 4学級から2学級に減

▲2

第2 県立船橋古和釜高等学校 普通 6学級から5学級に減 ▲1 -
第2 県立船橋法典高等学校 普通 6学級から5学級に減 ▲1 -
第2 県立船橋豊富高等学校 普通 3学級から2学級に減 ▲1
第2 県立船橋北高等学校 普通 5学級から4学級に減 ▲1
第2 県立行徳高等学校 普通 4学級から3学級に減 ▲1 -
第2 県立松戸向陽高等学校 普通 5学級から4学級に減 ▲1

福祉教養科は変更なし

(学校全体 6学級から5学級に減)

第3 県立鎌ヶ谷西高等学校 普通 5学級から4学級に減 ▲1 -
第3 県立沼南高等学校 普通 4学級から2学級に減 ▲2
第3 県立沼南高柳高等学校 普通 5学級から4学級に減 ▲1
第3 県立野田中央高等学校 普通 8学級から7学級に減 ▲1 -
第3 県立関宿高等学校 普通 3学級から2学級に減 ▲1 -
第4 県立佐倉東高等学校 普通 4学級から3学級に減 ▲1

調理国際科、服飾デザイン科は変更なし

(学校全体 6学級から5学級に減)

第5 県立銚子商業高等学校 商業 4学級から3学級に減 ▲1

情報処理科、海洋科は変更なし

(学校全体 6学級から5学級に減)

第6 県立九十九里高等学校 普通 3学級から2学級に減 ▲1

-

合計 - - - ▲21 -

▲は減を表す

※は、「県立高校改革推進プラン・第2次実施プログラム(案)」における統合対象校です。これら6校の募集定員は、プログラムが決定された場合を想定したものであり、決定次第、改めて公表します。

県立高等学校定時制の課程のうち、募集学級数を変更する学校の内訳

学区 学校名 学科名 募集学級数 増減 備考
第2 県立船橋高等学校 総合学科 3学級から2学級に減 ▲1

-

合計 - - - ▲1 -

▲は減を表す

各高等学校、各学科の募集定員など詳細については、下記参考リンクを御覧ください。

【参考リンク】令和8年度千葉県公立高等学校第1学年生徒募集定員について

【お問い合わせ先】企画管理部教育政策課高校改革推進室(電話:0120-23-1008)

お問い合わせ

所属課室:企画管理部教育政策課教育広報室

電話番号:0120-23-1008

ファックス番号:043-224-5499

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