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報道発表資料

更新日:平成28(2016)年12月1日

「山・鉾・屋台行事」のユネスコ無形文化遺産登録について

発表日:平成28年12月1日

教育庁教育振興部文化財課

我が国の「山・鉾・屋台 行事(やま・ほこ・やたいぎょうじ)」について、ユネスコ無形文化遺産への登録が、ユネスコ評価機関により、平成28年10月31日に勧告され、11月30日(20時02分[日本時間12月1日2時02分])に、ユネスコ政府間委員会で、正式に決定されました。

千葉県では、香取市の国指定重要無形民俗文化財「佐原の山車行事(さわらのだしぎょうじ)」が含まれています。

ユネスコ無形文化遺産

ユネスコ無形文化遺産の登録は、2003年のユネスコ総会で採択され、2006年に条約が発効された「無形文化遺産の保護に関する条約」に基づいて、「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」に記載するものです。

1 名称

山・鉾・屋台行事

2 分野

祭礼行事

3 構成

国指定重要民俗文化財である「山・鉾・屋台行事」33件

4 提案要旨(文化庁HPより)

  • 「山・鉾・屋台行事」は、地域社会の安泰や災厄防除を願い、地域の人々が一体となり執り行う、各地域の文化の粋をこらした華やかな飾り付けを特徴とする「山・鉾・屋台」の巡行を中心とした祭礼行事である。
  • 祭に迎える神霊の依り代であり、迎えた神をにぎやかし慰撫する造形物である「山・鉾・屋台」は、木工・金工・漆・染織といった伝統的な工芸技術により何世紀にもわたり維持され、地域の自然環境を損なわない材料の利用等の工夫や努力によって持続可能な方法で幾世にもわたり継承されてきた。
  • 「山・鉾・屋台」の巡行のほか、祭礼に当たり披露される芸能や口承に向けて、地域の人々は年間を通じて準備や練習に取り組んでおり、「山・鉾・屋台行事」は、各地域において世代を超えた多くの人々の間の対話と交流を促進し、コミュニティを結びつける重要な役割を果たしている。
  • 「山・鉾・屋台行事」のユネスコ無形文化遺産代表一覧表への記載は、コミュニティが参画した持続可能な方法での無形文化遺産の保護・継承の事例として、国際社会における無形文化遺産の保護の取組に大きく貢献するものである。

佐原の山車行事

1 種別

重要無形民俗文化財

2 指定

平成16年2月6日

3 伝承地

香取市

八坂神社の祇園祭

諏訪神社の秋祭り

諏訪神社の秋祭り

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:教育庁 教育振興部文化財課指定文化財班

電話番号:043-223-4082

ファックス番号:043-221-8126

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