ここから本文です。

更新日:平成29(2017)年9月6日

茂原昇天教会

(もばらしょうてんきょうかい)

茂原昇天教会

種別

国登録有形文化財(建造物)

登録内容

1棟

登録日

平成11年7月8日

所在地(所有者)

茂原市茂原581(宗教法人日本聖公会横浜教区)

概要

 当地区にキリスト教の伝道がはじめられたのは明治30年(1897)のこと。当初は一般住宅に講義所が開かれ、その後、大正14年(1925)に仮正堂及び牧師館が建設、昭和8年(1933)に今の新聖堂が落成した。これを昇天教会と改称し、昭和16年(1941)に茂原昇天教会として現在に至っている。

 木造平屋建、瓦葺で、壁には下見板張を施す。聖堂の両脇に側廊が付かない単廊式の礼拝堂で、上から見ると十字架の下が少し長い形のラテン十字形の輪郭となっている。教会正面の会堂部分は、柱や梁などの骨組みをそのまま外にむき出しにし、その間に石、煉瓦、土を充填して壁とする、ハーフティンバー風に仕上げられている。これは、イギリスで盛んに行われた様式である。玄関ポーチは、断面が正方形と八角形の2本の柱をカップルに立て、端正な玄関を形成している。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:教育庁 教育振興部文化財課指定文化財班

電話番号:043-223-4082

ファックス番号:043-221-8126

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?