ここから本文です。

更新日:平成29(2017)年8月9日

千葉工業大学通用門(旧鉄道第二連隊表門)

(ちばこうぎょうだいがくつうようもん) 千葉工業大学通用門(旧鉄道第二連隊表門)

種別

国登録有形文化財(建造物)

登録内容

1棟

登録日

平成10年9月2日

所在地(所有者)

習志野市津田沼2-17-1(学校法人千葉工業大学)

概要

 旧陸軍鉄道連隊第三大隊(後の鉄道第二連隊)の表門だったもの。明治43年(1910)旧陸軍鉄道連隊第三大隊が習志野市津田沼に移駐し、大正7年(1918)に改組されて、千葉市に鉄道第一連隊が、そして津田沼に鉄道第二連隊が発足した。この門は津田沼駅南側の、兵営入口に設けられた表門であった。

 建築年代は不詳だが、少なくも昭和7年(1932)に撮影された写真に門が写っていることから、それより前に造られたと考えてよい。その後、昭和20年(1945)の終戦とともに連隊は閉鎖され、津田沼駅南側の兵営・演習場だった場所は、昭和27年(1952)から千葉工業大学のキャンパスとなった。鉄道第二連隊関係の建造物群はすべて建て替えられており、この門だけが千葉工業大学通用門として利用され、現存している。鉄道連隊がこの地にあったという土地の歴史を知るうえで、貴重な建造物であり、赤煉瓦の古風な趣から「工大の煉瓦門」と呼ばれ、広く親しまれている。 

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:教育庁 教育振興部文化財課指定文化財班

電話番号:043-223-4082

ファックス番号:043-221-8126

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?