ここから本文です。

更新日:平成29(2017)年5月11日

木更津ばやし

(きさらづばやし)

木更津ばやし

種別

県指定無形民俗文化財

指定日

昭和38年5月4日

伝承地

木更津市中央(八剣八幡神社)

概要

毎年7月の第2土曜・日曜日に行われる八剣八幡神社の夏祭りで演じられる。

江戸時代、木更津と江戸との間には五大力船が頻繁に往来し、物資や文化の交流が盛んであった。木更津ばやしも、囃子は江戸の神田から、踊りは浦安方面から伝わったといわれている。当時、木更津にはサカンダナ(魚店)と呼ばれる海辺の若い衆がおり、彼らが中心となって囃子を習い広めたという。

序曲は「はやし」、そして「昇殿」「神田丸」「かまくら」「しちょうめ」などが演奏される。また、踊りの面はキツネ・笑い・怒り・おかめ・ひょっとこなど5面が伝えられている。使用する楽器は大太鼓が1人、小太鼓が1人、笛が2~3人、鉦が1人である。

本県に祭り囃子は数多くあるが、その歴史的背景と伝承が比較的明らかであり、地方的特色を持ったものといえる。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:教育庁 教育振興部文化財課指定文化財班

電話番号:043-223-4082

ファックス番号:043-221-8126

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?