ここから本文です。

更新日:平成29(2017)年10月23日

水神社永代大御神楽

(すいじんじゃえいたいおおみかぐら)

水神社永代大御神楽

種別

県指定無形民俗文化財

指定日

昭和29年3月31日

伝承地

旭市後草(水神社)

概要

地元では「後草神楽」の名で親しまれている。毎年2月の第1日曜日に、水神社の神楽殿で演じられる。元来は、旧暦2月8日の村祈念の神事だった。神楽士・笛・大太鼓・小太鼓は後草の20才前後の青年たちで、奉納に係る諸準備を行う神楽世話人は壮年期の男性が、伝統的に2年交代で奉仕している。

オドウ(当屋)に指定された家から出発し、お練りの行列で水神社へ向かい、社前の神楽殿で演舞する。この神楽の起源は、建久年間(1190~99)に始まるといわれているが、実際は不明である。

演目は、「猿田彦神(天狗)」「天鈿女命」「三宝荒神」「八幡太郎」「手力男命」「榊葉」「稲荷保食神」「田の神」「種蒔」「春日大神」「恵比寿」「大黒」「乙女の舞」「素盞鳴尊」からなる岩戸神楽である。以前はこの後「湯神楽(湯立て)」が行われていた。最後は神楽の舞台上から客席に新粉餅を投げる場面があり、これを食べると無病息災になるといわれている。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:教育庁 教育振興部文化財課指定文化財班

電話番号:043-223-4082

ファックス番号:043-221-8126

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?