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更新日:平成29(2017)年7月7日

妙法蓮華経板木(開結とも)

(みょうほうれんげきょうはんぎ)

妙法蓮華経板木(開結とも)

種別

県指定有形文化財(歴史資料)

指定日

平成12年2月25日

所在地(所有者)

柏市柳戸612(弘誓院)

概要

 『無量義経』『妙法蓮華教』『仏説観普賢菩薩行法経』の法華三部経を印刷するために刻字された板木である。『無量義経』が法華経の入り口という意味で開経とよばれ、『仏説観普賢菩薩行法経』が法華経の結びという意味で結経とよばれていることから、資料名は「妙法蓮華経板木(開結とも)」としている。『無量義経』は全9枚のうち6枚、『妙法蓮華経』は全76枚のうち42枚、『仏説観普賢菩薩行法経』は全7枚のうち3枚、合計51枚が残されている。サクラ材の縦25~32cm、横75~90cm、厚さ1.5~2.5cmの板に30行を基本とした経文が両面に刻字されている。

 この板木は、平安時代末期に奈良興福寺で始められた春日版の系統に属するが、字体に硬直化がみられることなどから、14世紀前半の鎌倉地代末から南北朝時代のものと考えられる。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:教育庁 教育振興部文化財課指定文化財班

電話番号:043-223-4082

ファックス番号:043-221-8126

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