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更新日:平成29(2017)年7月5日

銅造阿弥陀如来立像

(どうぞうあみだにょらいりゅうぞう)

銅造阿弥陀如来立像

種別

県指定有形文化財(彫刻)

指定日

昭和33年4月23日

所在地(所有者)

香取市織幡612-2(織幡地区)

概要

 天竺山花見寺は、もともと真言宗の寺院であったが、現在は廃寺となり、薬師堂が一部残されるだけである。この薬師堂には、銅造阿弥陀如来立像をはじめ、5体の仏像が安置されている。

 本像は、阿弥陀如来立像を中尊に、観音像と勢至像が両側に従う、いわゆる善光寺式阿弥陀三尊の中尊であったものです。

 像高は46.3cmで、肉髻は比較的高くなっており、螺髪は渦巻状となり、白毫に大きめの水晶をはめ込んでいる。

 一度に鋳上げた一鋳の鋳造で、指先や衣のひだの巧みな処理など、鋳造技術の面からも作風の上からも、正統な仏師によって造像されたものと考えられる。

 髪際の中央がやや下がる点など、鎌倉時代に入ってきた宋風彫刻の影響が感じられる。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:教育庁 教育振興部文化財課指定文化財班

電話番号:043-223-4082

ファックス番号:043-221-8126

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