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更新日:平成29(2017)年6月22日

鶴枝ヒメハルゼミ発生地

(つるえひめはるぜみはっせいち)

鶴枝ヒメハルゼミ発生地

種別

国指定天然記念物

指定日

昭和16年12月13日

所在地(所有者)

茂原市上永吉1012-1(八幡神社)

概要

ヒメハルゼミは南方系のセミで、関東地方以西の本州から徳之島以北の南西諸島に分布している。体長は30~36mmの小型のセミで、シイ類やカシ類の照葉樹林に生息する。

鶴枝の発生地は、茨城県片庭、新潟県能生とともにヒメハルゼミの北限として指定された。また、ヒメハルゼミは明治35~6年にこの森で初めて発見・採取され、学会へ紹介されたもので、学名にも「chibensis」と付けられた由緒ある場所でもある。

発生する時期は、6月下旬頃からの約1ヶ月間で、地上での寿命は2週間ほどしかない。また、木の高い所にとまっているために、その姿もなかなか見ることもできない。鳴くときは、単独ではなかなか鳴かず、一斉に声を揃えて鳴き、うるさいくらいの音量となる。

なお、ヒメハルゼミは清澄山系を中心に千葉県各所に生息しており、「笠森寺自然林」「妙楽寺の森」「清澄寺」では身近でその声を聞くことができる。

 

羽化の様子

羽化の様子

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所属課室:教育庁 教育振興部文化財課指定文化財班

電話番号:043-223-4082

ファックス番号:043-221-8126

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