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更新日:平成29(2017)年9月14日

里見氏城跡岡本城跡

(さとみししろあとおかもとじょうあと)

岡本城跡

種別

国指定史跡

指定日

平成24年1月24日

所在地

南房総市富浦町豊岡字用害79-1ほか

概要

 里見氏は戦国時代から江戸時代まで10代、約170年にわたって房総半島南部を拠点とした一族である。『里見氏代々記』、『房総里見軍記』などの軍記物によると、水軍を編成し敵対する後北条氏を攻めるため相模へ侵攻したと伝えられるなど、関東では数少ない水軍を擁した一族としても知られている。

 岡本城跡は天正8年、弟の梅王丸との後継者争いに勝利した8代里見義頼(よしより)が拠点とした城である。東京湾を望む丘陵上に造られ、城の規模は東西600m、南北300mにも及びこの地域の城としては非常に大きな規模と複雑な構造を誇る。中心部分は3つの曲輪(くるわ)から構成され、斜面下から海に向かって広がる曲輪は港としての機能を持っていたと推定されている。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:教育庁 教育振興部文化財課指定文化財班

電話番号:043-223-4082

ファックス番号:043-221-8126

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