ここから本文です。

更新日:平成30(2018)年9月26日

木更津港のあゆみ

慶長年間

木更津船という五大力船が、徳川家康から、大坂の陣(慶長19年)での木更津の水夫への報奨として、江戸・木更津間での渡船営業権などの特権が与えられた。

これにより江戸との往来が頻繁となり、木更津が上総・安房の海上輸送の玄関口として繁栄していった。

明治12年

塩谷組により汽船えびす丸を東京・横浜間に就航させ、後に地元有志が君津丸・福沢丸を木更津・東京間に就航させたが、事業不振におちいり君津丸を廃した。

明治20年

東京汽船(株)が木更津と東京・横浜間の定期航路を引継いだが遠浅のため大型船の出入できず、小型船による「みお」筋を利用して航行した。

明治41年

木更津町は工費70,000円をもって航路のしゅんせつと防波堤を築造し、明治45年に完成した。

大正元年

蘇我・木更津間に鉄道が開通し、海運は次第に衰微した。

大正6年

関東一帯をおそった台風により港はかい滅し、定期船も廃止した。

大正15年5月27日

内務省告示第131号により公有水面埋立法に基づく指定港となった。

昭和7年

県は工費419,000円をもって5か年継続工事として修築に着工した。

昭和12年

昭和9年港の北側に木更津海軍航空隊の飛行場が建設され、これに伴い工事も大規模になり、航路、泊地、防波堤、護岸がしゅん工した。

昭和19年

港内防波堤、さん橋を築造し、航路、泊地をしゅんせつし港の整備をはかった。

昭和23年7月16日

港則法による港域が定められた。

昭和28年3月25日

港湾法に基づく地方港湾に指定され、港湾区域を決定し千葉県が港湾管理者となった。

昭和31年6月8日

公有水面埋立法に基づく乙号港に指定された。

昭和36年8月

君津町地先に新日本製鉄(株)が進出した。

昭和38年8月14日

港湾法に基づく港湾区域が変更された。

昭和40年4月6日

東京湾フェリー(株)、日本カーフェリー(株)が、横浜間、川崎間に就航した。

昭和43年4月1日

政令第56号により関税法上の開港に指定された。

昭和43年4月1日

千葉県開発局君津開発事務所が設置された。

昭和43年4月1日

港湾法に基づく港湾区域が変更された。

昭和43年4月17日

港湾法に基づく重要港湾に指定された。

昭和43年4月17日

大蔵省横浜税関千葉税関支署木更津出張所が設置された。

昭和43年6月1日

港則法に基づく港域が拡張された。

昭和43年6月24日

法務省令第33号により出入国管理令上の出入国港に指定された。

昭和43年10月1日

政令第287号により検疫港の指定をうけて検疫びょう地が指定された。

昭和44年1月1日

運輸省令第61号により港湾調査規則上の甲種港湾に指定された。

昭和44年4月1日

海上保安庁第3管区海上保安本部木更津海上保安署が設置された。

昭和44年4月1日

法務省東京入国管理事務所木更津入国審査室が設置された。

昭和44年4月1日

港湾管理運営業務が千葉県開発庁に委任され、港湾工業用水局・君津港湾工業用水道事務所がその任に当たった。

昭和44年6月1日

農林省令第31号により植物防疫港(木材に特定)に指定された。

昭和44年6月10日

港則法に基づく特定港に指定された。

昭和45年4月1日

君津港湾工業用水道事務所が廃止され、君津港湾事務所が設置された。

昭和45年12月24日

法務省設置法の改正により、東京入国管理事務所木更津出張所に昇格した。

昭和47年4月1日

港湾管理運営業務が千葉県土木部に移り、木更津港湾事務所が設置された。

昭和47年9月30日

東京湾フェリー(株)が木更津―横浜間の定期航路を廃止した。

昭和48年5月

木更津ふ頭物揚場及びベルトコンベアが完成し供用を開始した。

昭和48年5月18日

港湾法に基づく港湾区域が変更された。

昭和50年8月10日

港湾運送事業法に基づく2種港に指定された。

昭和50年9月

木材港ドルフィンが完成し、木更津木材港協同組合が創業した。

昭和50年9月

木更津ふ頭A、B岸壁が完成し供用を開始した。

昭和51年1月

木更津ふ頭C、D岸壁が完成し供用を開始した。

昭和52年4月1日

木更津ふ頭E岸壁が完成し供用を開始した。

昭和52年4月11日

木更津ふ頭E岸壁に1号船が入港した。

昭和52年11月30日

港湾法に基づく港湾区域が変更された。

昭和53年3月31日

木更津港内富津地区公有水面の埋立が免許された。

昭和53年4月7日

木更津港内富津地区公有水面の埋立工事に着手した。

昭和55年3月22日

監督船「かずさ」(19.03t)を建造した。

昭和55年4月1日

木更津新港休憩所(港湾労働者休憩所)を開設した。

昭和55年10月1日

木更津新港公園(30,536平方メートル)を開設した。

昭和57年4月1日

木更津ふ頭F岸壁が完成し供用を開始した。

昭和57年9月20日

木更津港湾労働者福祉センターを開設した。

昭和59年4月1日

関税法自主管理適用保税地域(8,475平方メートル)の指定を受けた。

昭和60年7月15日

港則法に基づく港域の拡張および富津航路の指定を受けた。

昭和60年12月

東京電力(株)富津火力発電所が操業を開始した。

昭和61年3月

富津船だまり物揚場が供用を開始した。

昭和61年4月

富士見大橋(227.8m)が完成し供用が開始した。

昭和61年4月

潮浜公園の一部(2.9ha)の供用を開始した。

昭和62年6月

潮浜A、B、C、D岸壁が完成し供用を開始した。

平成元年5月

富津A、B、C岸壁が完成し供用を開始した。

平成元年5月

潮浜公園の一部(4ha)の供用を開始した。

平成2年1月

富津D岸壁が完成し供用を開始した。

平成2年3月

地蔵川の排水機場が完成した。

平成2年3月

港湾審議会第130回計画部会において木更津港港湾計画(改訂)が承認された。

平成2年4月

江川船だまりの供用を開始した。

平成7年2月

清掃船「きよみ」(16総トン)を建造した。

平成7年3月

富津みなと公園の一部(5.23ha)が完成し供用を開始した。

平成7年4月

富津ふ頭E及びF岸壁(-7.5m)が完成し供用を開始した。

平成8年4月

木更津ふ頭G岸壁が完成し供用を開始した。

平成9年12月18日

東京湾アクアラインが開通し、木更津-川崎間のカーフェリーが廃止された。

平成10年7月

港湾審議会第166回計画部会において木更津港港湾計画(改訂)が承認された。

平成12年4月

富津みなと公園の一部(3.39ha)が完成し供用を開始した。

平成15年4月

総合静脈物流拠点港(リサイクルポート)の指定を受けた。

平成16年7月

改正SOLAS条約に対応した埠頭保安対策を開始(木更津埠頭、富津埠頭)した。

平成17年8月

富津みなと公園の一部(4.04ha)が完成し供用を開始した。

平成18年3月31日

木更津港湾物流効率化特区が認定された。

平成20年4月1日

木更津ふ頭H岸壁が完成し供用を開始した。

平成21年3月17日

富津みなと公園の一部(3.09ha)が完成し供用を開始した。

平成20年12月 吾妻地区及び木更津南部地区の一部が、木更津市により「みなとオアシス木更津」に登録された。
平成22年4月30日 木更津港港湾計画改定(県報告示)
平成22年5月21日

富津みなと公園の一部(0.43ha)が完成し供用を開始した。

平成22年6月15日

内港公園の一部(1.59ha)が完成し供用を開始した。

平成23年5月31日 国際バルク戦略港湾に選定された。
平成26年1月15日 港湾法に基づく港湾区域が変更された。
平成29年9月18日

客船「ぱしふぃっくびいなす」が木更津港南部地区に初寄港し、木更津市により熱海花火大会実証運航が実施された。

平成29年10月3日 内港北公園(0.54ha)が完成し、供用を開始した。
平成30年3月 江川地区、吾妻地区及び南部地区の一部の区域が、木更津市都市計画臨港地区として決定した。

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:県土整備部港湾課港湾振興室

電話番号:043-223-3835

ファックス番号:043-227-0928

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?