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更新日:平成23(2011)年11月17日
木更津港は東京湾の東岸の南部に位置し、京葉工業地帯の一翼を担う千葉県南部地域の経済社会基盤として重要な役割を果たしてきました。
現在、木更津南部地区、君津地区には、新日本製鐵及びその関連会社が進出しています。
富津地区には東京電力富津火力発電所及び流通加工型工業が立地しています。
公共ふ頭としては、木更津南部地区において木更津ふ頭が、背後地区で算出する山砂の積出に利用されています。また、外貿機能の強化として2バース目の-12メートル岸壁240メートルを平成20年に供用したところです。
当地域は、東京湾アクアラインの開通、かずさアカデミアパークの整備など、今後県南部地域の地域開発拠点としての重要性が増すことから木更津港においても外貿機能の拡充や、港湾再開発の整備を図るため平成10年7月に港湾計画を改訂しました。
広域的なリサイクル施設の立地に対応した静脈物流ネットワークの拠点となる港湾として、平成15年4月に総合静脈物流拠点港(リサイクルポート)に指定されました。
木更津港の公共岸壁は、内港と木更津南部地区及び富津地区に分かれていますが、内港には水深3.0メートルの物揚場及び桟橋が総延長723メートルあります。
木更津南部地区には、水深12.0メートル岸壁240メートル(2バース)、水深7.5メートル岸壁260メートル(2バース)、水深5.5メートル岸壁360メートル(4バース)、水深4.5メートル岸壁240メートル(4バース)及び水深4.0メートルの物揚場721メートルがあります。
また、富津地区には、水深7.5メートル岸壁260メートル(2バース、うち1バースは耐震型)及び水深5.5メートル岸壁360メートル(4バース)があります。
その他荷捌地166,067平方メートル、野積場72,625平方メートルが利用されています。
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