第45回県政に関する世論調査集計表

（1）暮らしの安全・安心に関する意識（犯罪が起こりにくい地域社会づくりが進められている）

〃（地震や風水害など災害に強い体制づくりと防災基盤の整備が進められている）

〃（大規模災害や新型インフルエンザ、テロなど様々な危機に迅速に対応できる体制づくりが進められている）

〃（道路や標識などの整備、交通指導や取締りなど、交通事故が起きにくい環境整備が進められている）

〃（安全で、安心な消費生活を送ることができる社会づくりが進められている）

（2）医療・福祉・健康づくりに関する意識（安心して医療を受けられる体制の整備が進められている）

〃（健康意識が高まり、ライフステージに応じた生活習慣病の予防対策が進められている）

〃（介護施設や在宅福祉サービスなど、介護サービスの基盤整備が進められている）

〃（障害のある人がその人らしく暮らせる社会づくりが進められている）

〃（地域住民が互いに支え合って暮らせる地域社会づくりが進められている）

（3）国際交流、文化・スポーツ振興に関する意識（国際交流や国際協力、県内に住む外国人が暮らしやすい地域づくりが進められている）

〃（文化の継承や新たな文化の創造に取り組みやすい環境が整備され、千葉県に対する愛着や誇りがはぐくまれている）

〃（健康づくりへの関心が高まり、スポーツの振興が進められている）

（4）環境問題に関する意識（地球温暖化対策が進められている（二酸化炭素の排出量が削減されている））

〃（ごみの減量化やリサイクルが推進され、「もの」を大切にする社会づくりが進められている）

〃（自然環境や大気・水・地質環境の保全が図られている）

（5）子育てや教育に関する意識（保育サービスの充実が図られ、子育てを支える体制づくりが進められている）

〃（豊かな心、確かな学力、健やかな体を持った明るく元気な子どもたちが育っている）

〃（家庭の教育を支える環境や地域で子どもを育てる体制の向上が図られ、学校を中心とした地域づくりが進められている）

〃（子どもたちの学びを支える教育環境づくりが進められている）

〃（障害のある子どもたちに対応した特別支援教育が進められている）

〃（青少年の社会的・経済的自立を支援する体制の整備が進められている）

（6）千葉県の魅力の増進に関する意識（観光・農林水産物・自然・文化など、県の魅力が県内外に発信され、千葉県の知名度が高まっている）

〃（成田国際空港の機能の拡充や成田国際空港と都心・東京国際航空（羽田空港）間の交通アクセスが向上している）

〃（東京湾アクアラインの活用により、経済の活性化や地域振興が図られている）

〃（魅力的な観光地づくりが進められている）

（7）商工業や農林水産業の活性化に関する意識（都内への企業立地の促進や新製品・新技術開発への支援などにより、地域経済の活力向上が図られている）

〃（中小企業の経営力が向上し、地域経済の活性化が図られている）

〃（求職者の就労支援や地域の産業を担う人材の育成・確保が進められている）

〃（農林水産業の生産力強化や担い手の確保など、次世代に引き継げる力強い農林水産業が確立されている）

〃（農林水産物の直売所や農業・漁業体験を通じた都市住民との交流が進められ、地域が一体となった農山漁村の活性化が図られている）

（8）県の基盤づくりに関する意識（県内産業活動の拠点となる4つの交流拠点都市の特色を生かした地域の形成が進められている）

〃（鉄道網・道路網・港湾の整備が進められ、利便性の向上が図られている）

〃（市街地における交通の円滑化など、都市基盤の整備が進められている）

〃（バリアフリー化や良好な景観形成の推進など、美しく利便性の高いまちづくりが進められている）

（1）地域の犯罪の発生状況の変化

（2）身近で不安を感じている犯罪

（3）移動交番車の認知度

（4）移動交番車の運用で期待すること

（3）安全で安心できる生活を守っていくために必要なこと

（1）住み慣れた地域で暮らし続けたいか否か

（2）住み慣れた地域で暮らし続ける際に、必要なもの

（3）地域で暮らす高齢者の生活を支えるために、県に求めること

（1）過去5年間に差別や人権侵害を受けた経験

（1-1）差別や人権侵害を受けた内容

（1-2）差別や人権侵害を受けたときの対応

（2）人権問題の解決のための啓発で力を入れるべきもの

（3）人権が尊重される社会を実現するための県の取り組み

（1）最近1年間に県内で鑑賞した文化芸術

（2）文化振興にあたっての県の取り組み（文化芸術活動を支える環境が整っている）

〃（芸術鑑賞の機会や、子どもたちが文化にふれ親しむ環境が充実している）

〃（文化資源が観光・まちづくりに活用され、地域の活性化が図られている）

〃（伝統文化にふれる機会があり、子どもたち（次世代）へ伝統文化が引き継がれている）

〃（県内の文化活動や文化資源の情報が提供されている）

（3）文化的環境を満たすために必要なこと

（4）文化芸術を振興するために県が果たす役割

（1）ふだん読書に費やす時間

（2）図書館利用頻度

（3）インターネットを活用した図書館サービス（すでに利用しているサービス）

〃（導入を期待するサービス）

（1）環境保全のために日常生活で行っていること（節電に努めている）

〃（冷暖房の設定温度を控えめにする）

〃（車の急発進・急加速はしない）

〃（できるだけ公共交通機関を利用する）

（2）環境保全に関する講演やセミナー、環境ボランティア活動への参加経験

（1）ワーク・ライフ・バランスという言葉の認知度

（2）ワーク・ライフ・バランスについて賛成できること

（3）「仕事」「家庭生活」「地域・個人の生活」優先度（現実として）

〃（理想として）

（4）「仕事」「家庭生活」「地域活動」「学習・趣味・スポーツ」「休養」といった時間の確保（仕事のための時間）

〃（家庭生活のための時間）

〃（地域活動に参加するための時間）

〃（学習・趣味・スポーツなどのための時間）

〃（休養のための時間）

（5）ワーク・ライフ・バランスの実現具合