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更新日:令和8(2026)年1月19日
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千葉の贈り物
令和8年1月19日掲載
千葉の贈り物、今回は、伝統を守り、進化を続ける酒蔵を営む人たちのお話です。
御宿海岸のほど近くに蔵を構える「岩瀬酒造」は、江戸時代から300年以上続く酒蔵。仕込み水に高度240という全国的にも珍しい超硬水を使用してお酒を造っています。伝統の山廃仕込みと千葉県産の米にこだわって造られる濃醇で酸味のある日本酒は、数々の品評会やコンクールで賞を受賞するなど高く評価されています。
動画の内容
(ナレーター)(川野良子)
真っ白な砂浜が広がる御宿海岸が童謡「月の沙漠」のモデルにもなった
房総半島の東に位置する御宿町。
御宿海岸のほど近くに蔵を構える岩瀬酒造は、
江戸時代から300年以上続く酒蔵で、仕込み水に硬度240という
全国的にも珍しい超硬水を使用してお酒を造っています。
(岩瀬酒造会長 庄野智紀さん)
国内では軟水で仕込んでいるところが多いです。
硬いといわれているところでも硬度120ぐらい、
御宿町は貝殻の地層でできているので、雨水が浸透して
カルシウム、マグネシウムが溶け込んで硬い水になっております。
(ナレーター)
原料となる酒米は千葉県産を中心に使用、
岩瀬酒造の代表銘柄は、およそ1カ月、仕込み蔵で発酵させる
「岩の井・山廃純米辛口」です。
(岩瀬酒造会長 庄野智紀さん)
硬水ですと酸味が出やすくなるので、うちはそれを程よい酸味と
苦味を兼ね備えた力強くキレのいいお酒を目指しております。
(ナレーター)
数々の品評会で高評価を受けている岩瀬酒造、
もう一つの看板商品が、i240シリーズです。
加熱処理をしないお酒で、お米の種類によりラベルを変えています。
(岩瀬酒造会長 庄野智紀さん)
和食に限らず、洋食、中華でも合わせたらですね、
飲みあきしない味わいになっています。
水と米にこだわった自慢のお酒をぜひご賞味ください。
(ナレーター)
岩の井や i240シリーズは酒蔵内の売店や通販で購入できます。
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