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更新日:平成26(2014)年12月24日

平成23年県政10大ニュース

平成23年12月22日
千葉県総合企画部報道広報課報道室
電話 043-223-2067

順位

できごと

月  日

1

東日本大震災の発生~本県でも大きな被害。原発事故により深刻な影響

3月11日

2

千葉県選出初の首相~野田内閣の発足

9月2日

3

東京湾アクアライン800円社会実験の3年間継続決定

2月16日

4

柏レイソル、Jリーグ初優勝

12月3日

5

「チーバくん」千葉県マスコットキャラクターに就任~県のPRに大活躍

1月1日

6

天皇皇后両陛下がご来県~震災被災者お見舞と企業ご視察

4月14日、9月27日

6

東日本大震災からの復旧・復興に向けた取組

3月11日~

8

高病原性鳥インフルエンザの発生

3月13日~4月15日

8

第17回千葉県議会議員一般選挙の執行(統一地方選挙の執行)

4月10日

8

「ちばアクアラインマラソン」の開催決定! 1年前PRキャンペーン開催、コース発表

4月27日他

  • 「なでしこジャパン」の宮間あや選手と丸山桂里奈選手に県民栄誉賞を授与(8月4日、17日)
  • 知事のシンガポール及び台湾訪問・トップセールス(11月9日~11月15日)
  • 成田空港に新規路線「成田-旭川線」が就航~知事、旭川で記念イベント(10月30日)
  • 刑法犯認知件数の9年連続減少及びひったくり認知件数激減(見込み)(年間)
  • 「千葉県暴力団排除条例」の制定(公布・施行)(3月18日他)
  • 木更津港が国際バルク戦略港湾に選定(5月31日)
  • 成田空港を取り巻く新たな動きと(仮称)「グレード・アップ『ナリタ』戦略会議」の設置(12月22日)
  • 県の病院事業で平成5年度以来17年ぶりに黒字を確保(3月31日)
  • 県庁本庁舎等における建物内全面禁煙の実施(5月31日)
  • 夏の甲子園大会で習志野市立習志野高等学校がベスト8進出(8月18日)

順位

できごと

あらまし

1

東日本大震災の発生~本県でも大きな被害。原発事故により深刻な影響

3月11日午後2時46分、三陸沖を震源として、我が国の観測史上最大規模となるマグニチュード9.0の平成23年東北地方太平洋沖地震が発生し、未曾有の大災害をもたらした。

本県でも、最大で震度6弱の強い揺れがあったほか、太平洋沿岸を中心に津波が押し寄せ、東京湾沿岸の埋立地や利根川沿いなどでは液状化現象が発生した。

人的被害は死者20名、行方不明者2名、負傷者251名、建物被害は約5万棟に上った(人数等は12月2日現在)。ライフラインが寸断され、各種の施設が甚大な被害を受けた。各市町村の避難所にはピーク時で4万7千人を超える人々が避難した。湾岸部の石油コンビナートでは、タンクが爆発し、火災は3月21日まで続いた。

また、東京電力福島第一原子力発電所では水素爆発が発生、放射性物質が拡散する事態となった。

さらに、電力供給力に不足が生じたため、3月14日から東京電力が計画停電を実施したほか、7月1日には、政府が電力使用制限令を発動した。

本県においても、3月15日に大気中の放射線量が最高値を観測した。また、一時、上水道中の放射性物質が乳児の飲用の摂取制限となる国の指標値を超えたほか、高濃度の放射性物質が検出されたゴミ焼却灰や下水・浄水汚泥などの処分問題が発生した。農林水産物の出荷制限や風評被害、観光施設や宿泊施設の入込み客数の大幅減少など、県民生活に深刻な影響があった。

2

千葉県選出初の首相~野田内閣の発足 9月2日、野田内閣が発足し、本県選出として初の首相が誕生した。野田首相は、船橋市出身であり、昭和62年から平成5年まで本県議会議員を務めた。

3

東京湾アクアライン800円社会実験の3年間継続決定 東京湾アクアライン料金引下げ社会実験が、平成25年度まで3年間継続されることが決定した。

この実験(平成21年8月1日~平成23年3月31日)では、交通量が1.5倍に増えたほか、南房総を中心とする観光客の増加、物流の効率化、首都圏全体で年間約358億円の経済波及効果の発生など、様々な効果が現れている。

平成24年度には、木更津市での大型商業施設の開業や、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の木更津・東金間の開通が予定されており、アクアラインの果たす役割は、今後、より一層、高まっていくものと期待される。

4

柏レイソル、Jリーグ初優勝 柏レイソルが2011J1リーグで初優勝を果たした。J2から昇格1年目での優勝は、Jリーグ史上初の快挙となった。選手、監督、フロント、サポーターが一丸となって勝ち取った栄冠は、地元柏はもとより、千葉県全体に感動と元気を与えた。

5

「チーバくん」千葉県マスコットキャラクターに就任~県のPRに大活躍

ゆめ半島千葉国体・千葉大会のマスコットキャラクターだった「チーバくん」が千葉県のマスコットキャラクターに就任した。

1月8日にはお披露目を兼ねたお誕生会が行われ、森田知事や大勢の子どもたちから祝福を受けた。(誕生日は1月11日)

また、1月下旬には関東近県をキャラバンし、各県のマスコットと交流を深めるとともに、各地で人気を博した。

県内のイベントにも数多く参加し、バッジやぬいぐるみ、Tシャツ、クリアファイルなどのグッズも多数作成されるなど多くの人々に親しまれている。

6

天皇皇后両陛下がご来県~震災被災者お見舞いと企業ご視察 4月14日、東日本大震災後の被災地へのお見舞として、天皇皇后両陛下が、旭市の避難所や津波で大きな被害を受けた地区を訪問されました。また、9月27日には、福島県で被災した企業に作業場所等を提供している東金市の会社事業所をご視察になりました。両陛下は、被災者の方お一人おひとりに、時には手を握りながら、お言葉をおかけになり、被災者だけでなく、県民全体の心が温まり、大きな勇気をいただきました。

6

東日本大震災からの復旧・復興に向けた取組

平成23年東北地方太平洋沖地震の発生と同時に、県では災害対策本部を設置し、被害状況の把握や自衛隊の災害派遣要請、被災者への物資の提供、応急仮設住宅の建設など、市町村や関係機関と連携して緊急の対応にあたった。

その後も被災者の生活再建支援、インフラの復旧、産業の再生・復興、学校や社会福祉施設等の復旧・修繕などを全力で進めるとともに、県外被災地への支援を行った。

また、4月1日、「災害復旧・復興本部」を設置し、9月には「震災復旧及び復興に係る指針原案」の策定、11月には原発事故に係る対処方針の改定や除染等の措置に関する対処方針の策定を行うとともに、「原発事故対応・復旧復興担当部長」を配置するなど体制を強化した。

さらに、今後の防災対策や津波・液状化対策については、6月16日に「東日本大震災千葉県調査検討専門委員会」を立ち上げ、検討を進めることとした。

震災後の県民の安全確保等については、県警による救難救護活動、石油タンク爆発に伴う避難誘導や交通対策、避難場所での移動交番開設などを行ったほか、東北地方被災3県に広域緊急援助隊などを派遣した。

東京電力福島第一原子力発電所の事故による放射性物質の拡散に対しては、県内の測定体制を強化しながら、大気、水道水、農林水産物、学校、公園、海水浴場、プール、浄水汚泥などについて放射線量を測定、公表して正しい情報の周知に努めるとともに、国の対応について緊急の要望を行った。

米については、県内の米を生産している全市町村(52市町村)で放射性物質の検査をした結果、国の暫定規制値を超えたものはなく、9月1日、森田知事が「千葉県産米の安全宣言」を行った。

また、農林水産物の買い控え、観光やイベントの自粛などの影響が生じる中、千葉から日本を元気にしていく「がんばろう!千葉」キャンペーンでは、各種応援隊に多くの県民と企業・団体が参加したほか、様々なイベントやキャンペーン、森田知事によるPRなどを行った。

県内の電力供給力不足への対応と省エネルギー・新エネルギーの一層の推進を図るため、4月20日、「千葉県省エネルギー等対策推進本部」を設置し、7月1日から9月30日まで同本部のもと、夏期節電対策を実施した。また、7月6日には、新エネルギーの導入促進により、エネルギーの分散確保や環境負荷の低減、地域経済の活性化を図るため、「新エネルギー活用推進プロジェクトチーム」を設置した。

8

高病原性鳥インフルエンザの発生 3月13日及び16日、千葉市内の2戸の養鶏場で、本県で初めての高病原性鳥インフルエンザが発生した。

防疫措置のため、国・県・市町村・関係団体等から延べ3,714人の作業員が動員され、約9万8千羽の鶏が殺処分された。

3月24日に防疫措置が完了し、4月15日には終息させることができた。

8

第17回千葉県議会議員一般選挙の執行(統一地方選挙の執行)

統一地方選挙が、4月10日(県議会議員・千葉市議会議員選挙)と24日(4市町長及び22市町議会議員選挙)の両日、執行された。

4月10日に執行された県議会議員一般選挙は、45選挙区、定数95人に対し、147人が立候補した。投票率は40.04%で、前回を4.39ポイント下回り過去最低、また、同日に行われた41道府県議会議員選挙中、ワースト2位であった。

なお、浦安市選挙区(定数2)においては、5月22日に県議会議員再選挙(浦安市選挙区)が執行された。

8

「ちばアクアラインマラソン」の開催決定!1年前PRキャンペーン開催、コース発表 4月27日、「ちばアクアラインマラソン実行委員会」の第1回総会で、大会名、開催日、参加定員などを定めた基本構想が決定され、海の上の高速道路を走る日本初のフルマラソンである「ちばアクアラインマラソン」が正式に動き出した。10月21日には、海ほたるPAで大会1年前をPRするカウントダウンセレモニーを開催した。

当日は森田知事、マラソンランナーの千葉真子さん、チーバくんや地元のキャラクターたちが集合し、大会オフィシャルロゴやキャッチコピーの発表も行った。

また、11月7日には、同実行委員会の第2回総会が開かれ、マラソンコースを発表した。

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所属課室:総合企画部報道広報課報道室

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