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更新日:令和4(2022)年9月30日
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8月31日、千葉市中央区で開催された「パラスポーツフェスタちば2019」に登壇し、あいさつしました。当日は、県内の特別支援学校、大学生や企業チームなどによるパラスポーツ対抗戦や、パラスポーツ7競技の体験会などが行われ、会場は熱心な参加者で盛り上がりました。
8月29日、野田市で行われた、キッコーマン中央研究所竣工式に出席。関係者らとの記念撮影や、新技術や新製品を開発するために建設された同研究所の内覧などが行われました。
8月23日、千葉市中央区で開催された「第74回国民体育大会関東ブロック大会 総合開会式」に出席し、あいさつしました。開会式では、茨城県からの大会旗の引き継ぎや、選手代表宣誓などが行われました。同大会は8月23日~25日を中心会期とし、全国大会への出場権を懸けて行われます。
8月23日、千葉市中央区で、一般社団法人千葉県経済協議会から、「令和元年度国に対する千葉県からの要望及び千葉県への提言と要望書」を受け取りました。その後、同協議会から提言と要望の趣旨説明を受け、それらに関して懇談しました。
8月21日、県庁で、「千葉県総合教育会議」を開催。この会議は、知事と教育委員とが県の教育施策などを協議するために設置しているもので、今回は子どもたちが学びの喜びを感じることのできる学校づくりなどについて話し合いました。
8月18日、千葉市中央区で、「パラスポーツの『輪』フォーラム」を開催し、あいさつしました。当日は、パラアスリートによる基調講演や、企業・福祉関係者、学生、パラアスリートによるパネルディスカッションなどが行われました。
8月17日、県立美術館で、「ちばアート祭2019開会式」を開催し、あいさつしました。このアート祭は、今年度が初めての開催で、「ちば文化資産」をテーマとした絵画や写真の公募作品展、県内大学と連携したデジタルアートの展示などを行いました。
8月16日と19日、県庁で、「知事と市町村長との意見交換会」を開催。県と市町村の連携協力関係をさらに確かなものにしていくため、市町村が抱える地域の課題などについて、意見交換を行いました。
8月15日、千葉市中央区にある「千葉県忠霊塔」において、戦没者を追悼し、恒久平和を祈念するため拝礼を実施しました。拝礼は昭和29年から毎年県主催により行っており、今年で66回目となりました。
8月9日、台湾・桃園(とうえん)市の鄭文燦(ていぶんさん)市長とその関係者が県庁を訪問しました。同市とは平成28年8月9日に友好交流協定を締結し、文化・スポーツ・教育など幅広い分野で交流を進めており、協定締結後3年となるのを機に、今後のさらなる交流促進に向けた意見交換を行いました。
8月9日、県庁で、「千葉県介護の未来案内人」委嘱状交付式を開催。若者などに対して介護職の魅力・やりがいなどを情報発信することにより、イメージアップや就業促進を図るため、県内介護事業所に勤務する20代から30代の介護職員22人(日本人19人、ベトナム人3人)を「介護の未来案内人」として委嘱しました。なお、ベトナム人の未来案内人を委嘱するのは今年度が初めてです。
8月2日、君津市で行われた「アグリード君津植物工場施設見学会」に出席しました。同社関係者から事業説明を受け、本年5月に操業を開始した新工場内を見学した後、同工場で栽培した野菜の試食会で祝辞を述べました。
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