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更新日:令和7(2025)年5月13日
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日時 | 令和7年5月8日(木曜日)10時30分から10時55分 |
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場所 | 本庁舎5階大会議室 |
動画 |
(知事)
こんにちは。
はじめに、秋篠宮皇嗣同妃両殿下の本県へのお成りについて、お話をいたします。
秋篠宮皇嗣同妃両殿下におかれましては、6月7日土曜日に松戸市の森のホール21で開催をする、第36回全国「みどりの愛護」のつどいに御臨席を賜り、併せて本県の地方事情を御視察される旨、本日、宮内庁から発表されたところです。
御臨席される、全国「みどりの愛護」のつどいは、我が国の貴重な緑を守り、育て、親しむとともに、広く国民の都市緑化意識の高揚を図り、緑豊かな潤いのある住みよい環境づくりを推進することを目的とする式典で、本県では平成28年に柏市で開催して以来、9年ぶりの開催となります。
当日は、長年にわたり地域の緑化活動に取り組まれている皆様への表彰や、活動の紹介などに加え、記念の植樹が行われます。
午後には、地方事情の御視察として、松戸市の戸定邸及び野田市のキッコーマン株式会社野田工場を御訪問いただく予定です。
この度のお成りを通して、関係する県民や事業者の方々とふれあっていただくことは、本県にとりましても大きな励みになると考えております。
秋篠宮皇嗣同妃両殿下のこのたびの御来県を、県民の皆様方とともに心から歓迎申し上げ、つつがないものとなりますよう、万全を期してお待ち申し上げたいと考えております。
囲み部分について、当日の発言内容を訂正しました
(知事)
次に、「千葉県難病助成事務センターの設置」について、お話をいたします。
県では、保健所の業務を効率化し、機能強化を図るため、「指定難病医療費助成業務」及び「小児慢性特定疾病医療費助成業務」を集約して行う「千葉県難病助成事務センター」を新たに設置いたしました。
これまで各保健所で行っていた申請書の受付業務、受給者証の更新や変更の手続き、問い合わせの対応は当センターで一元的に行うこととなります。
当センターへの業務の集約は、習志野保健所、印旛保健所の2保健所分を先行して進め、管轄である12市町にお住まいの方が対象となります。
申請書類の受付は、6月1日からとなりますので、5月31日までに送付する場合は、従来どおり保健所へ送付をお願いいたします。
書類の送付先及び問い合わせ先は、千葉県ホームページに掲載をしております。習志野保健所、印旛保健所以外の保健所については、今年度の状況を踏まえ、令和8年度以降の実施に向けて、調整を進めてまいります。
なお、療養に関する相談については、引き続き、各保健所で対応いたします。
当センターの設置に伴う業務の効率化によって、保健所においては、感染症の拡大や災害発生時など、県民の皆様の健康を脅かすような健康危機発生時における対応力を強化するなど、地域保健の要として、県民の皆様から期待される機能をしっかりと発揮できる体制を整備してまいります。
(知事)
次に、株式会社オリエンタルランドとの連携事業「技術系ワークショップ」の実施について、お話をいたします。
県と株式会社オリエンタルランドは、令和5年1月に「文化芸術等に関する包括連携協定」を締結し、子どもたちの知的好奇心や思いやりを育む「心の育成」などを目的とした様々な事業を、連携して実施しているところです。この協定に基づく事業の一つとして、新たに株式会社オリエンタルランドにおいて「技術系ワークショップ」を実施いたします。
本事業は、アトラクションの技術やインフラ設備、建築デザインなどの技術系職種の実務を体験していただくものです。理系分野に関する仕事が、テーマパークにどのようにつながっているのかについて学ぶことを通じ、理系分野への進学を視野に入れている生徒等の今後のキャリア選択に役立てていただくために実施をいたします。
対象者は、県内の高等学校、高等専門学校などに通学する生徒や学生です。
7月28日、29日に実施し、2日間で計40人が参加いただけます。応募の詳細につきましては、県ホームページでも掲載している募集案内を御覧ください。
今後とも、包括連携協定に基づく取組を実施し、千葉県のこれからを担う人材の育成や文化芸術の振興につなげてまいります。
御応募をお待ちしています。
(知事)
次に、これから、梅雨や台風シーズンといった出水期を迎えるにあたり、県民の皆様に、災害への備えについて、改めてのお願いを申し上げます。
まずは、平時からハザードマップを確認し、お住まいの地域で、どのような災害リスクがあるかを知っておくことが大切です。その上で、安全な避難先とその経路を確認し、もしものときに備えてください。
なお、避難先については、市町村が設置する避難所のほか、親戚や知人宅など、多様な避難先を検討いただくよう、お願いします。
次は、避難情報についてです。災害発生時には、市町村から発令される避難情報に基づき、命を守るための適切な避難行動を取ってください。
具体的には、「高齢者等避難」が発令された場合は、避難に時間がかかる高齢者や障害のある方は、危険な場所から避難をしてください。
「避難指示」が発令された場合は、危険な場所から直ちに避難をしてください。
災害による被害を減らすためには、御家庭での対策や正しい情報の入手といった自助の取組が大切です。県では、防災啓発サイト「じぶん防災」に災害への日頃の備えや、発災時に取るべき行動などを分かりやすく掲載をしています。
また、防災Xや、防災ポータルサイトでは、随時、県内の気象情報なども発信しております。日頃から県の防災情報を活用して災害への備えを進めてください。
(知事)
次に、自動車税の納付に関するお願いです。
自動車税は、4月1日に自動車をお持ちの方から、その年度分の税金を納めていただくものであり、今年度は明日5月9日に納税通知書を発送いたします。納期限は6月2日となっておりますので、期限内に必ず納めていただくようお願いをします。
県税の納付に当たっては、クレジットカードやスマートフォン決済アプリなどによる「キャッシュレス納付」が大変便利です。納税通知書に印刷されているQRコードをスマートフォンで読み取ることなどにより、納付手続をより簡単に行えるようになっています。県税事務所や金融機関の窓口に行かなくても、24時間いつでもどこでも納付ができますので、ぜひ御活用ください。
また、県税に関する問合せに、AIを活用して対応する「チャットボット」を開設しています。県のホームページなどから24時間御利用できますので、御不明な点がある場合にはぜひ御活用いただきたいと思います。
キャッシュレス納付の普及などにより、自動車税の納期内納付率は年々上昇しており、昨年度は85.4パーセントでした。納期限までに納めていただくことによって、徴収に要する費用を削減できるので、県民の皆様への公共サービス等の充実につなげることができます。皆さまの御利用しやすい方法で、必ず6月2日までに納めていただくようお願いをします。
最後に関連して、「県税事務所等の窓口受付時間の変更」に関するお知らせです。
県では、県民、事業者の利便性を高めるため、これまで県庁窓口で行ってきた手続きについて、行政手続のオンライン化やキャッシュレス納付等の拡充を図ることで、県庁への移動や時間の制約をなくすための取組を進めてきたところです。
こうしたオンライン化等の状況を踏まえ、様々な窓口業務の受付時間を短縮し、生み出された時間を、社会経済情勢の変化に応じた政策立案や業務改善の検討などに充てることで、将来にわたって、より質の高い県民サービスの提供につなげることができると考えています。
まずは今回、試行的に、県税事務所等の窓口受付時間を10月1日から短縮をいたします。
現在、受付時間は午前9時から午後5時までとなっていますが、10月1日からは、午前9時から午後4時までに変更いたします。対象となる窓口は、各県税事務所と支所を除く自動車税の事務所です。
なお、受付時間の短縮によりサービスが低下しないよう、現在、様々な場面で「行かなくてもよい県税事務所」に向けたサービスを拡充しています。県税に係る手続きにつきましても、キャッシュレス納付だけでなく、納税証明書の添付省略の拡大や、エルタックス及び「ちば電子申請サービス」の活用による利便性の向上を図っています。
現在の窓口の受付時間では、勤務時間内に現金収納等の事務を終えることができず、時間外勤務が前提の事務処理となっています。こうした、職員の勤務環境を改善するとともに、県税事務所等に行かなくても手続きができるよう、オンラインでできる手続きを更に充実させ、皆さまのサービス向上を図っていきたいと考えています。
今回の県税事務所等の試行の結果によって出てきた課題などを踏まえながら、今後も、県民サービスを向上させていく観点から、オンライン化等の状況も踏まえて、他の出先機関、さらには本庁についても、順次、窓口時間の見直しを検討してまいります。
私からは以上です。
(記者)
よろしくお願いいたします。
まず、発表内から何点かお伺いできればと思います。先ほど、出水時についての注意が知事からあったかと思うんですけれども、県内で近年、数年に一度のペースで、かなり被害が大きい豪雨災害というのが続いているかと思います。令和元年台風ですとか、2023年にも茂原などで豪雨災害があったかと思うんですけれども、それらを踏まえた、県による水害対策の進展状況を伺ってもよろしいでしょうか。
(知事)
ありがとうございます。
過去の災害を教訓にして、この防災インフラ整備などについて率先して取り組んでまいりました。まず、時間降雨量50ミリ相当の降雨に対して、安全に流下可能となるように、護岸等の整備を行う計画、しっかり策定をして実施をしてきています。これまでの河川整備は、一定の治水効果があると認識をしています。引き続き、河川整備を進めて、さらに加速していくことが重要であります。
また、ハード的な部分だけではなくて、ソフト面として、河川の監視体制を強化して、住民の的確な避難行動につなげていくために、危機管理型水位計、それから河川監視カメラ、この設置もこの間大幅に進めてまいりました。
しかしながら、先ほどお話を頂いたとおり、令和元年の一連の災害であったり、また、令和5年の大雨、ゲリラ豪雨、これは本当に計画を超える記録的な雨量でありましたので、今後もこの水関係の災害が激甚化、頻発化してくることを、十分に想定をしていかなければいけないと思っています。
そのためには、今、河川管理者等が主体として行っていく従来の治水対策に加えて、流域治水とよく申し上げておりますけれども、市町村が行う下水道の整備であったり、もしくは内水対策。こうした流域全体のあらゆる関係者が一緒になって治水対策に取り組んでいく、この流域治水を主要な河川流域でしっかり進めていきたいなと思っています。
(記者)
ありがとうございます。
もう一点、県税事務所の閉庁時間の関係でお伺いしたいんですけれども、館山市も窓口の受付時間を7月からですか、1時間短縮するという動きですとか、一部そういう動き、出てきているかなと思うんですけれども、今後、今回の結果を踏まえて、対象を広げることも含め検討していきたいということもおっしゃったかと思うんですけれども、県民の利便性との両立といいますか、どのような形で両立を図っていくのか、もう少し詳しく伺ってもよろしいでしょうか。
(知事)
大事なところは、まず、現時点において県庁の職員が時間外が前提の受付時間になっている。この部分を、やはり改善をしていくことで、より質の高い業務、いわゆる県民にしっかりとしたサービスを向上させていく部分に業務時間を充てていくということが、まず、第一であります。その上で、利用者のサービス低下を生み出さないようにしなければいけないと思っていますので、そのためには、まず、そもそも窓口に来なくてもいいようにする、オンライン化ですとか、チャットボットの整備であったり、こうした部分を着実に進めていくことで、サービスの質の向上をしっかり実現していく。このことが大事だろうなと思っています。
なお、県税事務所等の受付時間に関しては、午後4時以降の利用者は全体の1割以下という状況になっておりますので、この試行期間中にしっかりと説明をして、理解を得られるようにしていきたいなと思っています。
(記者)
ありがとうございます。
発表外から1点伺えればと思うんですけれども、知事、Xでゴールデンウィークに大阪万博を訪れたというふうに発信していらっしゃったかと思うんですけれども、今回、公務でなく御家族で、プライベートで訪れられたかと思うんですけれども、伺える範囲で印象に残ったパビリオンですとか、個別の展示ですとか、逆にちょっとここ気になったなみたいな点とか、全体的な感想を伺ってもよろしいでしょうか。
(知事)
とにかく、予定が合うのがゴールデンウィークしかなかったので、大変混んでおりました。私も、特に完全プライベートで行きましたので、幾つか見たいパビリオンはありましたけれども、もう2時間待ちみたいな感じで、これはもう無理だと思いました。ただ、事前に予約が入れられたところに関してはスムーズに見られましたし、また、キャンセル待ちみたいな形で、会場に入った後もキャンセル枠を取ることで、少なくとも子どもたちには、いろいろなパビリオンを見せてあげられたかなと思っております。
私個人としては、パビリオンの中に関しては、先ほど申し上げたとおり非常に行列があるので十分には見られなかったところはありますが、パビリオンそれぞれが独自の建設のスタイル、デザインが本当にユニークで、各国の文化であったり、デザインに対するこだわりが見られたことが、大変よかったなと思っております。
それから、リングに関しても、実際に想像していた以上に非常に大きくて、かつ、上を通過することで混雑を二重に、下プラス上でも移動できることにすることで、混雑の緩和と、移動を少しやりやすくするという効果があるのかなということで、非常に感銘は受けたところになります。
一方で、ウェブアプリの使いづらさというのは、もう事前に指摘をされて十分覚悟をしておりましたけれども、実際自分が使う側になると、もうちょっとこうすればいいのになという思いがあったことと、東ゲートと西ゲートの混雑があまりに違い過ぎるというところで、西ゲートのほうが圧倒的に空いている。シャトルバスとタクシー限定のような状態になっておりましたので、そこの混雑の状況が非常に際立った差異になっていました。吉村さんも東と西のゲート、もう少しうまくやったほうがいいんじゃないのという御指摘を、今日か昨日かされていると聞きましたけれども、そういうところがあったんじゃないかなと思っています。
いずれにしても、開催の是非はいろいろ議論はあると思いますが、開催された以上、我が国においてこれだけのイベントが開催されることはそうありませんので、非常に行くことによっていろいろな刺激が得られる、そういうイベントではないかなと受け止めました。
(記者)
ありがとうございます。私からは以上になります。
(記者)
国会議員の政治団体に寄附した個人献金者の住所表記が実態と異なるという例が相次いでいる問題がありまして、先日、報道のとおり、全国の知事についてもいろいろ問題があって、熊谷知事の団体、俊葉会においても、個人献金をした人の住所が法人の所在地となっていた例が21年から23年の間に3件確認されたということで、既に事務所からも回答頂いているんですけれども、改めて、知事の口からこの件について、このような記載になった理由を御説明いただけますか。
(知事)
まず、私どもの事務所に関しては、献金、いわゆる寄附を頂くに当たっては注意事項というのをお示しをします。それは、まず個人献金に限るということ。それから、自宅の住所をお知らせいただく必要があるということを、紙でもお示しをした上で、我々は求めてきております。その上で、寄附いただいた方から頂いた情報を収支報告書に記載をしておるわけですけれども、先ほどお話しいただいたとおり、3件、企業の住所になっていたということで、これは事務所の事務方の確認作業不足ということで、大変申し訳なく思います。
一方で、この背景の確認をすると、経営者の中には自宅の住所が、いわゆるオンラインでも公開されるということに対して、どうしても忌避感があるということで、既に株式会社のほうの法令は改正をされて、代表取締役等の住所は非公表が選べることになっておりますので、透明性の確保とプライバシーの確保、この両立をどういうふうに政治資金の収支報告書においても図るかということは、国会において議論していただきたいなと思っています。
いずれにしてもそれまでの間は、しっかりと我々は法令を遵守することが大事でありますので、個々別の住所に関しては、できる範囲の中でしっかり確認をしていくようにということで指示をいたしました。当然ながら、収支報告書は訂正をし、今後、再発防止に取り組んでいきたいと思っています。
それから、加えてですけれども、当然ながら私自身の事務所は企業からの献金というのを授受したことは一切ございません。
(記者)
じゃ、今回のことも企業献金には当たらないという認識で間違いないですか。
(知事)
そうですね。
(記者)
訂正はこれからするということになる。
(知事)
訂正はしていると聞いております。まだ報告をしていないとは思いますけれども、至急訂正をすると報告を受けております。
(記者)
分かりました。
国のほうで、今議論してる企業団体献金をめぐって、全面禁止なのか部分的になのかという、国のほうの議論全体を今、どのように御覧になっていますか。
(知事)
これについては国会で議論されることだと思っておりますけれども、私が大事にしたいのは、透明性をやはり確保していくということが何より大事だと思っておりますので、企業献金だろうと個人献金だろうと、そうした透明性をどのように確保していくのかということ。それから、政治にお金がかからないようにするにはどうしたらいいのかということが、また一つ重要かなと思っています。
以前も、多分ここでやり取りしたと思いますが、例えば、総裁選なり総裁を目指す方々は国会議員に投票していただかないといけないので、どうしても国会議員に対してもお金を使わざるを得ないような、制度上の要因もあると実感しておりますので、そうした部分も含めて見直しをしていくことが大事ではないかなと思います。
(記者)
ありがとうございます。
ちょっと戻って、先ほど、今回の記載の背景にはオンラインでの公開に対する忌避感があるってお話ありましたけれども、その忌避感があるというのは、今回の該当しているケースについて、向こう側に話を聞くと、どうもそういう背景ではないかと、そういうことですか。
(知事)
そうですね、はい。
(記者)
分かりました。どうもありがとうございます。
(記者)
よろしくお願いします。
万博に関してですけれども、中学校の修学旅行の行き先がメタンガスの検出などの影響で変更される事例が、県内でも習志野だったり一宮であると思うんですけれども、それに関しての受け止めと、知事自身は中学生の方たちが万博を見ることに対して見てほしいというふうに思っているのか、そのあたり伺えたらと思います。
(知事)
小中学校に関しては市町村教育委員会が設置者になりますので、私としてはコメントすることはなかなかないんですけれども、県立の学校に関しては、4月に確認した時点で、高等学校で13校、特別支援学校5校が修学旅行で万博に行く予定と聞いております。行き先の変更についても、変更するというのは今のところ聞いていないという状態です。
それぞれの学校ごとに、様々な事情で御判断されていると思いますけれども、私とすると、万博に関しては、あれほど国際的、世界的な各国が存在しているということであったり、それぞれの国の歴史や文化であったり、一つのテーマに対する一つの提案をあの会場で、座学ではなく実感することができる場面というのはそうそう多いわけではありませんので、修学旅行の行き先の一つとしてはふさわしいと思っています。
少なくとも私個人としては、子どもたちにこれはやはり見せるべきだと実感をしましたし、子どもたちは来てよかったというふうに言っておりますので、あとは、それぞれの学校がそれぞれの教育目的の中で、御判断されればいいんじゃないかなと思います。
(記者)
ありがとうございます。
(職員)
それでは、以上で定例記者会見を終了します。ありがとうございました。
(知事)
ありがとうございました。
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