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ホーム > 県政情報・統計 > 県のご案内 > 国際関係 > 国際交流・協力に関する情報 > 国際交流・協力活動(トップページ) > ハノイ市水環境改善理解促進事業 > ハノイ市への職員派遣結果について(平成22年度7月)
更新日:令和3(2021)年6月21日
ページ番号:21867
千葉県が、国際協力機構(JICA)から「草の根技術協力事業」として受託し実施している「ハノイ市水環境改善理解促進事業」の一環として、下水道施設の運転・維持管理と水環境教育分野で千葉県が培ったノウハウを伝えるため、専門技術職員を平成22年7月に派遣しました。
平成22年7月25日(日曜日)~31日(土曜日)
ベトナム社会主義共和国 ハノイ市 ハノイ下水排水公社
5名(千葉県職員4名、船橋市職員1名)
7月25日(日曜日) | 午前
午後
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7月26日(月曜日) |
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7月27日(火曜日) | 午前
午後
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7月28日(水曜日) | 午前
午後
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7月29日(木曜日) | 午前
午後
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7月30日(金曜日) | 午後
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7月31日(土曜日) | 午前
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※3つの下水処理場は、いずれも日本のODAで建設されました。
ハノイ市内には多くの湖があります
カウンターパートであるハノイ下水排水公社
JICAベトナム事務所
モデルプラントとして市街地に建設されたキム・リエン下水処理場
チュック・バック湖に面するモデルプラント、チュック・バック下水処理場
ハノイ市の北側、タンロン工業用地の近くにあるノース・タンロン下水処理場
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