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ホーム > 県政情報・統計 > 県のご案内 > 国際関係 > 国際交流・協力に関する情報 > 国際交流・協力活動(トップページ) > 台湾桃園市との交流 > 令和6年度(2024年度)の台湾桃園市との交流
更新日:令和7(2025)年5月19日
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令和6年3月
総合企画部国際課
千葉県は平成28年(2016年)8月9日に桃園市と友好交流協定を締結し、経済、観光、農業、教育、文化、スポーツなど幅広い分野で交流を推進しています。ここでは令和6年度(2024年度)の交流を紹介します。
桃園市衛生局等一行の県庁訪問(7月8日)及び県内視察(7月9日)
桃園市衛生局及び社会局の職員等17名が県庁を訪問し、高齢者福祉に関する取組みについて意見交換を行いました。意見交換の翌日には、県内の高齢者福祉施設を視察しました。
意見交換の様子
県内視察の様子
「ちばアクアラインマラソン2024」に、桃園市から3名のランナーと3名の市政府職員を招待しました。また、大会への参加のほか、県内の視察を行い、千葉県の魅力をご紹介しました。
マラソン大会の様子
県内視察の様子
千葉県の工業系高校の生徒14名、教職員3名、県職員2名が桃園市を訪問し、工業教育を中心とする交流や、企業訪問等を通じて台湾の発展した工業技術を学びました。
交流の様子
桃園市と本県の生徒・教職員
桃園市で9年ぶりに開催された台湾ランタンフェスティバルにおいて、チーバくんランタンと千葉県PRブースを出展し、千葉県の魅力を発信しました。また、開幕式では、いすみ市を拠点に活動する和太鼓「凪」が演奏を披露しました。
千葉県ランタンの様子
和太鼓「凪」の演奏の様子
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