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更新日:平成30(2018)年3月23日

(いすみ市)白山神社三番叟用具一式

内容

  • 市指定・有形民俗文化財(平成8年3月22日指定)
  • 住所:いすみ市能実(所有:能実区)

白山神社三番叟要用具の写真

面は総長20センチ、幅15センチ、横笛の長さ39センチ、直径2.6センチ、小鼓は高さ30センチ、直径20センチ、大鼓は高さ22センチ、径23センチ、鈴の長さは22センチである。

現在伝承されている横笛及び鼓の胴は、江戸前期に制作されたものである。

翁面、三番叟面は、江戸末頃の制作、衣装は明治頃のものと推定される。

幾度かの修理・新調を重ね、能実に伝承されてきたものであるが、この地に能楽が伝わった経緯は定かではない。

一説には、夢窓国師が修行した「金毛窟」に近い白山神社に伝わるものであるため、国師と関係が深いものと考えられている。

三番叟が伝承され、その用具等も揃っており、当時の文化を考える上で貴重な資料である。

出典・問い合わせ先

  • 出典:「夷隅町の文化財(第2集)」
  • 問い合わせ先:いすみ市外部サイトへのリンク(旧夷隅町)

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:環境生活部県民生活・文化課文化振興班

電話番号:043-223-2406

ファックス番号:043-221-5858

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