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更新日:平成30(2018)年3月23日

(いすみ市)里丸自筆「杉間集」原稿

内容

  • 市指定・書跡(平成7年3月31日指定)
  • 住所:いすみ市個人所有

里丸自筆「杉間集」・原稿の写真

杉間集の木版刷和綴本及び自筆原稿である。

制作年代は文政9年(1826)で、里丸72歳の時芭蕉翁碑建立記念集として杉間集が上梓されたのである。

「杉問集」は、さるみの老人(眠玉)が序文を書き南嶺が芭蕉塚口絵を描き、歌仙・判者の句集で東海、東山、山陰、山陽の全国各地から応募句があった。

南総夷隅連も芭蕉亘百三十三遠忌の句を載せている。

杉間集配本控によると、杉間集は350部から400部刷られたようで、配布先も上総行川連に属するもの73部、房州連40部、府中江戸80部その他70部等が数えられる。

杉間集の東山道一般応募者中に、信濃の一茶は、

乾くまで縄張る庭や若葉吹く    一茶

と、建碑の状景をしのばせるような句を寄せている。

出典・問い合わせ先

  • 出典:「夷隅町の文化財(第2集)」
  • 問い合わせ先:いすみ市外部サイトへのリンク(旧夷隅町)

よくある質問

お問い合わせ

所属課室:環境生活部県民生活・文化課文化振興班

電話番号:043-223-2406

ファックス番号:043-221-5858

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