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更新日:令和6(2024)年2月16日

ページ番号:5489

沿革と概要┃野田保健所(野田健康福祉センター)

沿革

昭和20年8月

野田市中野台18番地野田教会の建物で、県下15番目の保健所として業務開始。
当時の管轄町村は、東葛飾郡野田町、新川村、福田村、梅郷村、七福村、旭村、川間村、木間ヶ瀬村、二川村及び関宿町の10ヶ町村で管内人口7万2千人。

昭和23年6月

野田町野田767番地、野田町立隔離病舎の建物に移転。

昭和25年5月

野田町、旭村、七福村及び梅郷村が合併し野田市となる。

昭和26年4月

新川村が松戸保健所管内江戸川町(現流山市)となる。
管内人口約6万6千人。

昭和27年6月

現在地の野田市柳沢24番地に庁舎を新築し移転。

昭和30年7月

関宿町、木間ヶ瀬村及び二川村が合併、関宿町となる。

昭和32年4月

野田市と川間村及び福田村が合併、管轄市町が現在の1市1町となる。

昭和45年2月

現庁舎が新築完成した。

平成15年6月

野田市と関宿町が合併し、管轄が野田市1市となる。

平成16年4月

組織改編により、東葛飾支庁社会福祉課と保健所の統合が行われ、名称が「野田健康福祉センター(野田保健所)」となり、総務企画課・地域保健福祉課・健康生活支援課の3課体制となる。

平成25年9月

庁舎耐震改修工事に伴い、野田市花井の仮庁舎に一時移転。

平成27年1月

庁舎耐震改修工事が終了し、野田市柳沢の庁舎に戻る

概要

当保健所の管内は、千葉県の北西部に位置し、東は利根川を境として茨城県に、また、西は江戸川を境として埼玉県に接する長狭平坦な三角地帯で、所管区域は野田市の1市である。
面積は103.55平方km、人口152,011人(R5年10月1日現在)であり、醤油の醸造をはじめとする食品工業都市である。

お問い合わせ

所属課室:健康福祉部野田保健所総務企画課

電話番号:04-7124-8155

ファックス番号:04-7124-2878

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