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更新日:平成29(2017)年10月10日

管内の感染症情報(夷隅感染症情報)

2017年:第9報/第8報/第7報

2017年 第9報 第35週~第39週(8月29日~10月1日分)

ダニ媒介感染症に注意しましょう

草むらなど野外に生息するダニが媒介する感染症のうち、国内で確認されている6疾患の患者が今年、昨年同期の約1・3倍となる計258人に上っていることが7月23日、国立感染症研究所の集計で分かりました。

夷隅保健所管内も日本紅斑熱やつつがむし病の多発地域です。

今年度は日本紅斑熱の患者さんが5名発生しています。つつがむし病も秋から冬に発生数が増えるため、併せて注意が必要です。

これらの病気はいずれも病原体を保有するダニにかまれることで感染し、発熱や頭痛などの症状が出ます。高熱や発疹を伴うものもあり、放置すると死亡することもあります。

厚労省は「ダニにかまれてから数日~2週間ほどで発熱などの症状が出た場合は、早めに医療機関を受診してほしい」と呼びかけています。また、肌に張り付いたマダニを自分で取ると、一部が皮膚に残って化膿(かのう)したり、体液が体に入ったりすることがあるため、皮膚科など医療機関を受診して除去してもらい、しばらくは体調の変化に注意しましょう。

インフルエンザの予防接種について

インフルエンザは例年秋から患者が発生し、12~2月に流行のピークを迎えます。

しかし2017年はまだ気温の高い9月でも患者が発生しており、厚労省の発表では第37週(9月11~17日)におけるインフルエンザ報告数は1,081人で、前年同期の2.4倍になっており、流行のスタートが前倒しになる可能性もあるとしています。

夷隅地域でも9月8日に学校で、近隣では9月15日に君津保健所管内の学校で、 9月25日に安房保健所管内の学校において、インフルエンザによる学級閉鎖が行われていました。

夷隅管内で流行したインフルエンザ(B型)は現在終息していますが、今後流行してくる冬季を迎えるにあたり、学校や施設、医療機関等におかれましては、早めの予防対策(感染予防やまん延防止対策)の徹底を図っていただきますようにお願いいたします。

医療機関でも10月に入り、予防接種の受付が本格化してきます。特に、インフルエンザワクチンは発症を50~60%減少させ、入院などの重症化を70%も減少させると言われています。ワクチンを接種してから、抗体ができるまで1~3週間が必要となるため、流行前に早めの接種をしましょう。

麻しん

2017年第39週に印旛保健所管内の医療機関から麻しんの届出が1例ありました。患者は26歳女性でワクチン接種歴はありませんでした。潜伏期間中に海外渡航歴はないため国内での感染が推察されていますが、感染源は不明です。

この患者は9月26日に発症し29日に麻しんと診断されており、麻しんの潜伏期間が10~12日といわれていることから考えると、10月5日~11日までの間に二次感染者が発生するおそれがあります。発熱や発疹を呈する患者を診察した際は、常に麻しんの可能性を御考慮いただくとともに、麻しん含有ワクチンの接種啓発に引き続き御協力をお願いします。

「抗微生物薬適正使用の手引き 第一版」ダイジェスト版が作成されました。

厚生労働省は、薬剤耐性(AMR; Antimicrobial Resistance)対策のために、平成29年6月に公表した『抗微生物薬適正使用の手引き 第一版』のダイジェスト版(バイブルサイズ、8ページ)を作成しました。

抗微生物薬は現代の医療において重要な役割を果たしており、感染症の治癒、患者の予後の改善に大きく寄与してきました。その一方で、抗微生物薬の使用量が増大していくにつれて、その薬剤の効かなくなる微生物が発生するという「薬剤耐性(AMR)」の問題をもたらしてきました。こうしたことから、抗微生物薬は、可能な限り適切な場面に限定して、適切に使用することが求められています。薬剤耐性の問題に対して有効な対策が講じられなければ、2050年には全世界で年間1,000万人が薬剤耐性菌により死亡することが推定されており、国際社会でも大きな課題の一つに挙げられています。日本においても、不適正使用が一定数存在することが推測されることから、抗微生物薬の適正使用を推進していくために、平成29年6月に、外来診療を行う医療従事者(特に診察や処方、保健指導を行う医師)向けの『抗微生物薬適正使用の手引き 第一版』(対象:基礎疾患のない成人及び学童期以上の小児)を作成しました。

今回のダイジェスト版では、抗微生物薬について、特に適性に使用してほしい「急性気道感染症」と「急性下痢症」についての診断・治療手順のフローチャートの掲載や、抗菌薬の処方について患者や家族に説明する際のポイントなどをまとめています。

また、このダイジェスト版については、多くの医療従事者が利用しやすいよう、本日から厚生労働省のWEBサイトでダウンロードができるようにしました。印刷したダイジェスト版(20万部)については、9月下旬から順次、全国の自治体・関係団体などに配布する予定です。

なお、厚生労働省では、AMRの周知広報の一環として、一般向けのポスターとリーフレットも作成しています。こちらについては、9月29日に別途公表します。

抗微生物薬適正使用の手引きダイジェスト版(厚生労働省のページ)外部サイトへのリンク

 全数把握感染症情報について

夷隅保健所管内の患者数

類別・疾患別集計表

区分

疾患

34-39週

累計(年)

1類感染症

-

-

-

2類感染症

結核

0

7

3類感染症

腸管出血性大腸菌感染症

0

2

4類感染症

-

-

-

5類感染症

-

-

-

千葉県全域につきましては、千葉県感染症情報センターを御参照ください。

インフルエンザ

9月11日の第36週報告からインフルエンザによる学級閉鎖等の報告が開始されています。

千葉県における第39週の定点あたりの報告数は0.16でしたが、夷隅保健所管内の報告数は0でした。なお、インフルエンザにおける学級閉鎖等もありませんでした。

インフルエンザ迅速診断結果(第39週)

区分

総数

A型

B型

A&B型*

AorB型*

夷隅

0

0

0

0

0

*A&B型:A型とB型両方陽性、AorB型:型非鑑別キットで陽性

中東呼吸器症候群(MERS)

各医療機関等におかれましては特に下記の点に注意願います。

  1. 発熱・呼吸器症状のある方は、必ず海外渡航歴(行先・日程)を確認してください。
  2. 発熱・呼吸器症状のある方には必ずマスクを着用させ、医療従事者も着用してください。(咳エチケット及び動線の確保)
  3. 医療従事者及び患者の手洗い・マスク等の予防対策を徹底願います。(飛沫感染及び接触感染防止対策)

御不明な点等につきましては、夷隅健康福祉センター健康生活支援課まで御連絡ください。(電話:0470-73-0145)

中東呼吸器症候群(MERS)について(厚生労働省のページ)外部サイトへのリンク

鳥インフルエンザ

鳥インフルエンザA(H7N9)について(厚生労働省のページ)外部サイトへのリンク

鳥インフルエンザについて(厚生労働省検疫所のページ)外部サイトへのリンク

 2017年 第8報 第31週~第34週(7月31日~8月27日分)

夏休みなどで海外から帰国された方は、体調の変化に注意しましょう

渡航先や渡航先での行動によって、感染する可能性のある感染症は異なりますが、麻しんや、蚊を介した感染症が海外では多く報告されています。

感染症には、潜伏期間(感染してから発症するまでの期間)が数日から1週間以上と長いものもあり、渡航中あるいは帰国直後に症状がなくても、しばらくしてから具合が悪くなることがあります。

その際は、早急に医療機関を受診し、渡航先、滞在期間、現地での飲食状況、渡航先での職歴や活動内容、動物との接触の有無、ワクチン接種歴などについて必ず伝えてください。

医療機関の皆様におかれましては、受診される方の海外渡航歴等について、留意していただきますようお願いいたします。

夏休みにおける海外での感染症予防について(厚生労働省のページ)外部サイトへのリンク

麻しんについて(厚生労働省のページ)外部サイトへのリンク

蚊媒介感染症について(厚生労働省のページ)外部サイトへのリンク

「蚊」対策に御協力お願いします。

ジカウイルス感染症・チクングニア熱・デング熱を媒介する蚊であるヒトスジシマカは、日本のほとんどの地域(本州以南)に分布しており、その活動時期は5月中旬~10月下旬です。

蚊媒介感染症の対策として、「蚊の感染源をなくすこと」「蚊に刺されないようにすること」が大切です。

蚊媒介感染症を予防するため、国民の皆様一人ひとりができる蚊の対策に御協力をお願いします。施設管理者の皆様も、蚊の発生源対策に御協力をお願いします。

また、国民の皆様に蚊対策の重要性について広く呼びかけるため、新しくポスターが作成されています。ぜひ御活用ください。

感染症の運び屋!蚊からバリアーで身を守れ!(厚生労働省のページ)外部サイトへのリンク

ジカ熱・デング熱の運び屋ヒトスジシマカの発生源を叩け!(厚生労働省のページ)外部サイトへのリンク

蚊媒介感染症について(厚生労働省のページ)外部サイトへのリンク

ダニ媒介感染症に注意しましょう。

草むらなど野外に生息するダニが媒介する感染症のうち、国内で確認されている6疾患の患者が今年、昨年同期の約1・3倍となる計258人に上っていることが平成29年23日、国立感染症研究所の集計で分かりました。

夷隅保健所管内も日本紅斑熱やつつがむし病の多発地域です。

今年度は日本紅斑熱の患者さんが3名発生しています。つつがむし病も秋から冬に発生数が増えるため、併せて注意が必要です。

これらの病気はいずれも病原体を保有するダニにかまれることで感染し、発熱や頭痛などの症状が出ます。高熱や発疹を伴うものもあり、放置すると死亡することもあります。

厚労省は「ダニにかまれてから数日~2週間ほどで発熱などの症状が出た場合は、早めに医療機関を受診してほしい」と呼びかけています。また、肌に張り付いたマダニを自分で取ると、一部が皮膚に残って化膿(かのう)したり、体液が体に入ったりすることがあるため、皮膚科など医療機関を受診して除去してもらい、しばらくは体調の変化に注意しましょう。

ダニ媒介感染症について(厚生労働省のホームページ)外部サイトへのリンク

腸管出血性大腸菌感染症が多発しています。

千葉県では、2017年34週に16例の届出がありました(2017年8月30日現在)。2017年1~34週の累計は114例となっています。

全国では、2017年33週に291例の届出がありました(2017年8月23日現在)。近隣都県では、東京都60例、神奈川県34例、埼玉県22例、茨城県3例、千葉県25例の届出がありました。2017年1~33週の累計は1995例となっています。

県内で腸管出血性大腸菌感染症の報告数が増加しています。また、腸管出血性大腸菌(O157)による溶血性尿毒症症候群(HUS)の報告も続いていますので、感染予防に注意をお願いします。

2017年千葉県の腸管出血性大腸菌感染症届出数

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感染防止のポイント

  • 肉は生で食べない。
  • 肉を調理する場合は、「生肉を扱うはし」(調理用のはし)と「焼けた肉を扱うはし」(食事用のはし)とを必ず分けて使用する。
  • 調理する前や、食事の前、動物に触った後は、必ず石けんを使用し、十分に手を洗う。

腸管出血性大腸菌の食中毒を予防するためには、食品取扱い等の一般的な食中毒対策に加え、生肉を使った肉料理を避けることや、肉の中心部まで十分に加熱することが重要です。

患者・無症状病原体保有者から周囲の人々への感染が起こりやすい疾患なので、手洗いの励行等の二次感染予防対策の一層の徹底も必要となります。

腸管出血性大腸菌感染症について(国立感染症研究所のページ)外部サイトへのリンク

腸管出血性大腸菌Q&A(厚生労働省のページ)外部サイトへのリンク

感染症対策研修会の開催について(終了しました)

夷隅保健所では平成29年9月21日(木曜日)午後1時30分から、いすみ市大原文化センターにおいて感染症対策研修会を開催いたします。

対象は介護保険関連事業所および医療機関の職員の方々です。

研修会の内容は「冬場に流行する感染症予防と在宅で気になる薬剤耐性菌について」「夷隅保健所における感染症対策」です。

9月24日~9月30日は結核予防週間です。

厚生労働省では9月24日からの1週間を結核予防週間と定めて、結核に関する正しい知識の普及啓発を図っています。

定期健診や早めの受診は社会のマナーです。

自分自身の健康を守ることはもちろん家族や周囲への感染を防ぐためにも早期発見・早期治療は重要です。

定期健診(胸部レントゲン検査等)をきちんと受け、以下のような症状が長く続く場合は早めに医療機関を受診しましょう。

  • 咳が2週間以上続く。
  • 痰(時に血が混じることもある)が出る。
  • 体がだるい。
  • 微熱が続く。

特に、65歳以上の方は若いころに結核に感染していることがあります。法令に基づく定期的な結核健診をきちんと受けて早期発見に努めることが大切です。

夷隅地域でも毎年、15~20人が結核と診断され治療を始めています。

全数把握感染症情報について

夷隅保健所管内の患者数

類別・疾患別集計表

区分

疾患

31-34週

累計(年)

1類感染症

-

-

-

2類感染症

結核

0

7

3類感染症

腸管出血性大腸菌感染症

0

2

4類感染症

-

-

-

5類感染症

-

-

-

千葉県全域につきましては、千葉県感染症情報センターを御参照ください。

インフルエンザ

9月11日の第36週報告からインフルエンザによる学級閉鎖等の報告が開始されます。

千葉県における第34週の定点あたりの報告数は0.07でしたが、夷隅保健所管内の報告数は0でした。なお、インフルエンザにおける学級閉鎖等もありませんでした。

インフルエンザ迅速診断結果(第34週)

区分

総数

A型

B型

A&B型*

AorB型*

夷隅

0

0

0

0

0

A&B型:A型とB型両方陽性、AorB型:型非鑑別キットで陽性

 2017年 第7報 第27週~第30週(7月3日~7月30日分)

夏休みなどで海外に渡航される方、感染症を防ぐために必要に応じ予防接種を行いましょう。

外国では、日本にはない感染症が発生しており、渡航先や活動内容によっては日本にいる時よりも感染する恐れがあります。

予防接種を受けることでそれらの危険を小さくすることができます。

海外渡航の前に、これまで受けた予防接種について確認し、国内の感染症を海外に持ち出さない、または海外から感染症を国内に持ち込まないために渡航先で、予防接種で防ぐことができる病気に感染する危険があるときには予防接種を検討しましょう。

予防接種の種類によっては、複数回接種する必要があるものもありますので、なるべく早く、医療機関で接種するワクチンの種類や接種日程の相談をしましょう。

海外で感染症にかからないようにするために、感染症に対する正しい知識と予防に関する方法を身に付けることが重要です。

医療機関の皆様におかれましては、海外渡航者への感染症に関する注意喚起への御協力をお願いします。

夏休みにおける海外での感染症予防について(厚生労働省のページ)外部サイトへのリンク

FORTH海外渡航のためのワクチン(厚生労働省のページ)外部サイトへのリンク

「蚊」対策に御協力お願いします。

ジカウイルス感染症・チクングニア熱・デング熱を媒介する蚊であるヒトスジシマカは、日本のほとんどの地域(本州以南)に分布しており、その活動時期は5月中旬~10月下旬です。

蚊媒介感染症の対策として、「蚊の感染源をなくすこと」「蚊に刺されないようにすること」が大切です。

蚊媒介感染症を予防するため、国民の皆様一人ひとりができる蚊の対策に御協力をお願いします。施設管理者の皆様も、蚊の発生源対策に御協力をお願いします。

また、国民の皆様に蚊対策の重要性について広く呼びかけるため、新しくポスターが作成されています。ぜひ御活用ください。

感染症の運び屋!蚊からバリアーで身を守れ!(厚生労働省のページ)外部サイトへのリンク

ジカ熱・デング熱の運び屋ヒトスジシマカの発生源を叩け!(厚生労働省のページ)外部サイトへのリンク

蚊媒介感染症について(厚生労働省のページ)外部サイトへのリンク

ダニ媒介感染症に注意しましょう。

草むらなど野外に生息するダニが媒介する感染症のうち、国内で確認されている6疾患の患者が今年、昨年同期の約1・3倍となる計258人に上っていることが平成29年23日、国立感染症研究所の集計で分かりました。夷隅保健所管内も日本紅斑熱やつつがむし病の多発地域です。

今年度は日本紅斑熱の患者さんが3名発生しています。つつがむし病も秋から冬に発生数が増えるため、併せて注意が必要です。

これらの病気はいずれも病原体を保有するダニにかまれることで感染し、発熱や頭痛などの症状が出ます。高熱や発疹を伴うものもあり、放置すると死亡することもあります。

厚労省は「ダニにかまれてから数日~2週間ほどで発熱などの症状が出た場合は、早めに医療機関を受診してほしい」と呼びかけています。また、肌に張り付いたマダニを自分で取ると、一部が皮膚に残って化膿(かのう)したり、体液が体に入ったりすることがあるため、皮膚科など医療機関を受診して除去してもらい、しばらくは体調の変化に注意しましょう。

ダニ媒介感染症について(厚生労働省のホームページ)外部サイトへのリンク

感染性胃腸炎

第26週に夷隅保健所管内の児童福祉施設でノロウイルスによる感染性胃腸炎の集団感染が発生しました。

平成29年4月から現在までに、管内では2つの施設で感染性胃腸炎の集団感染が発生しています。原因ウイルスは、サポウイルスが1施設、ノロウイルスが1施設です。

県内の他地域でも学校や保育施設、高齢者施設等で感染性胃腸炎の集団感染が増加しています。園や学校や施設等で感染性胃腸炎の集団発生には引き続き注意をお願いします。

学校・病院・社会福祉施設等における注意事項

  • 日頃から、児童・生徒・職員等の健康管理に努める。
  • 施設内で嘔吐物やふん便を処理する時には、換気に注意し、ビニール手袋や使い捨てマスク・エプロン等を装着し、汚れた床・用具は適正な濃度の塩素系消毒薬で消毒する。
  • 嘔吐物やふん便の処理後は、よく手を洗い、うがいをする。
  • 複数の患者発生時には、速やかに管轄健康福祉センター(夷隅保健所)へ連絡する。

感染性胃腸炎(特にノロウイルス)について(厚生労働省のページ)外部サイトへのリンク

感染性胃腸炎(特にロタウイルス)について(厚生労働省のページ)外部サイトへのリンク

はしか(麻しん)の流行について

千葉県での発生はありませんが、全国のはしか(麻しん)の発生者数(今年初めから7月末まで)が168名と昨年1年間の165人を早くも超過しています。

このことについて国立感染症研究所では「海外で感染して持ち帰る事例が散見されている。海外に行って高熱や皮膚に発疹が出た時には、はしかかもしれないということも考えて欲しい。」と注意を呼びかけています。

全数把握感染症情報について

夷隅保健所管内の患者数

類別・疾患別集計表

区分

疾患

27-30週

累計(年)

1類感染症

-

-

-

2類感染症

結核

0

7

3類感染症

腸管出血性大腸菌感染症

0

2

4類感染症

-

-

-

5類感染症

-

-

-

千葉県全域につきましては、千葉県感染症情報センターを御参照ください。

インフルエンザ

4月12日をもってインフルエンザ警報は解除されています。

千葉県における第30週の定点あたりの報告数は0.17でしたが、夷隅保健所管内の報告数は0でした。なお、インフルエンザにおける学級閉鎖等もありませんでした。

インフルエンザ迅速診断結果(第30週)

区分

総数

A型

B型

A&B型*

AorB型*

夷隅

0

0

0

0

0

A&B型:A型とB型両方陽性、AorB型:型非鑑別キットで陽性

腸管出血性大腸菌感染症

千葉県では、2017年29週に2例の届出がありました。2017年1~29週の累計は43例となっています。

全国では、2017年1~29週の累計は1024例となっています。

腸管出血性大腸菌の食中毒を予防するためには、食品取扱い等の一般的な食中毒対策に加え、生肉を使った肉料理を避けることや、肉の中心部まで十分に加熱することが重要です。

患者・無症状病原体保有者から周囲の人々への感染が起こりやすい疾患なので、手洗いの励行等の二次感染予防対策の一層の徹底も必要となります。

感染防止のポイント

  • 肉は生で食べない。
  • 肉を調理する場合は、「生肉を扱うはし」(調理用のはし)と「焼けた肉を扱うはし」(食事用のはし)とを必ず分けて使用する。
  • 調理する前や、食事の前、動物に触った後は、必ず石けんを使用し、十分に手を洗う。

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:健康福祉部夷隅健康福祉センター健康生活支援課

電話番号:0470-73-0145

ファックス番号:0470-73-0904

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