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更新日:令和7(2025)年4月23日
ページ番号:4579
健康であることは、県民一人ひとりが幸せな人生を送るための基盤です。
子どもたちも働く世代も、治療を要する病気を抱える方も介護を要する方も、それぞれの状態に応じて身体機能が良好であることに加え、精神的社会的にも健全で、気力、体力が充実し、生き生きと生活できることが重要です。
そのため、元気に過ごす力を高めることを目指し、「県民が健康でこころ豊かに暮らす社会の実現」を基本理念として、「健康ちば21(第2次)」を策定しています。
健康増進法第8条による都道府県計画で、県民の健康づくりに関する基本的な計画です。
平成25年度から令和5年度までの11年間です。(※令和3年9月17日付けで計画期間が1年間延長されました。)
策定から5年目の平成29年に中間評価を実施し、令和5年度に最終評価を行う予定です。
1.健康寿命の延伸
2.健康格差の実態解明と縮小
※計画の概要版です。ファイルサイズが大きいため、閲覧の際はご注意ください。
(2)計画策定にあたって(PDF:1,750.2KB)
第2次計画策定の背景や前計画の成果と課題等について記載しています。
(3)計画策定の基本的考え方(PDF:3,525.1KB)
基本理念や総合目標等について記載しています。ファイルサイズが大きいため、閲覧の際はご注意ください。
(4)具体的施策
I 個人の生活習慣の改善とそれを支える環境の整備
栄養・食生活から歯・口腔の健康までの6分野における具体的施策を記載しています。
(各PDFは現状と課題、目標、県が実施する具体的施策や取組の方向性、県民・関連団体等の取組について記載しています。)
II ライフステージに応じた心身機能の維持・向上
こころの健康づくりから高齢者の健康づくりまでの3分野における具体的施策を記載しています。
(各PDFは現状と課題、目標、県が実施する具体的施策や取組の方向性、県民・関連団体等の取組について記載しています。)
III 生活習慣病の発症予防と重症化防止
がんからCOPD(慢性閉塞性肺疾患)までの4分野における具体的施策を記載しています。
(各PDFは現状と課題、目標、県が実施する具体的施策や取組の方向性、県民・関連団体等の取組について記載しています。)
IV つながりを生かし、健康を守り支える環境づくり
地域社会のつながりの醸成から健康格差の実態と要因分析までの3分野における具体的施策を記載しています。
(各PDFは現状と課題、目標、県が実施する具体的施策や取組の方向性、県民・関連団体等の取組について記載しています。)
健康格差の実態と要因分析(PDF:2,335.8KB)
(上記PDFは現状と課題、県が実施する具体的施策や取組の方向性について記載しています。)
(5)ライフステージを通じた健康づくり(PDF:1,648.8KB)
ライフステージを通じた健康づくりの一例を記載しています。
(6)推進体制と進行管理(PDF:1,830.5KB)
各主体の役割や計画の推進体制等について記載しています。
(7)資料編・参考
※容量が大きいため、ページを分割して掲載しています。上記リンク先から御参照ください。
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